病院からの電話を待つ数日間は
一瞬の安堵もあったが・・・
自分の置かれている状況を思うと
非常に落ちつかなく苦痛だった
旦那は出張で帰ってこれないし
震災の影響で 赤ちゃんの病気説明を当初する予定だった小児科の先生も忙しく急遽代わりの先生になり、その都合を見合したりと 日にちだけが無駄に過ぎていった。
そして7月12日 (21週と2日)
先生から電話
「予定通り明日病院に来て下さい。小児科の先生も一緒にお話ししようと思います」
「ご主人はこられますか?やはり来るのは難しいでしょうか?」
「主人は仕事で行けませんので母と一緒にお話を聞かせてもらいます。」
「確認なんですが もし赤ちゃんが生きれない病気だったら中期中絶を検討しなければいけないですよね・・・でも できるのは7月16日迄ですよね?今日12日なので・・・そしたら明日結果を聞いて その場で中絶するかを決断し入院になるのでしょうか?」
先生
「そうなんです。本来ならば21週と6日までしか中絶はできないので ひかげさんの場合16日迄なんですが今回は診断結果も・・・震災もあり更に連休もありますので このような状況での決断は酷すぎると・・・思います。なので中絶する場合は ちょっと調整しましょう・・・」
電話を切った後
何とも言えない気持ちになった
悲しいというか切ないという
お腹の中で赤ちゃんは元気に生きているのに
こんな会話をしなきゃいけないなんて・・・
私は母親なのに・・・
なんて残酷な話を赤ちゃんに聞かせているのだろうか・・・・
もう病院を無視して
22週にさえなってしまえば
お腹の子と とりあえずはいれる
何度も何度も
そう思った・・・
続きます。