能率手帳のバーチカルタイプを購入しました。
バーチカルタイプの手帳は
縦の軸が時間軸になっていて、
1時間単位でスケジュールが入れられます。
以前、バーチカルタイプを勧めていただいたのですが
仕事もプライベートもルーチンが多いので遠慮していました。
今のお仕事はシフト制で早番と遅番もあるので、
バーチカルタイプでスケジュールを入れてみるのもいいかもと思ったんです。
手帳はプライベート専用――みたいな思い込みがあったのですが
仕事の持ち場や作業なんかも記入するようにしてみたら、イイ感じです
仕事の分担
空き時間
帰宅後の読書orリーディング時間など
スケジュールを埋めてゆくと
やるべきことの流れが掴みやすくなって
いろいろなことがスムーズになりました!
時間って意識次第で質が変わるんですね
今思えば、別にルーチン多くても
バーチカルタイプを使っても問題なかったかなと思います
1時間単位でも、時間軸に沿って作業を記録していれば
気づくこともあったかも?
ぶっつづけで同じ作業したたら、効率悪いから他の仕事まぜてみようとか。
参考にした手帳本は↓
夢をかなえる人の手帳術 最新版/ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 著者の夢かな手帳も素敵なのですが、
- 時間軸が1行分で2時間なのと、
- 紙が裏うつりするので、
- 手帳は能率手帳PEGEMのバーチカルタイプを購入しました。
- ミニダイヤリー(月間のみのタイプ)
- バイブルサイズのダイヤリー(バーチカルタイプ)
- 13の月の暦
- ダイヤリー3冊も使うとは思ってもみませんでした。