どうもこんにちは、小滝です。
本日は私の好きなものについて。
特に休日何かをしているでもなく、長年続けていることがあるわけでもない私ですが、小さいころから唯一、ずっと声を大にして「好き」と言えるものがあります。
それは「もふもふ」です。
「もふもふ」という言葉を普段使わない、又は聞き慣れない方の為に解説を致します。
※最近お店で見かけた気になるもふ軍団
もふもふとは
毛(髪、哺乳類、羽毛等)や衣類、その他やわらかそうな物の隙間に空気を抱えている感じを表したオノマトペ。小動物やぬいぐるみをハグしたり頬ずりしたりして、毛のふわふわした感触に癒される行為を 「もふもふする」(またはモフる)と言うことが多い。
その名残からか、1人暮らしの今でもぬいぐるみは捨てられず、段ボールにして3箱分あります。主にリラックマ・ファーファ・ダッフィーなどのクマが多いです。毛足は長めが好みです。
名前を付けてお話しするとかではなく、ただ眺めているだけor触っているだけで幸せです。
また、顔の上に乗せて感触を楽しむのもオススメです。特に私は口周りに置くのが好きです。
ぬいぐるみ以外にも、長毛の動物がとても好きです。
アルパカ・羊・犬・猫・兎・鼠などなどふわふわしている哺乳類であればたいてい触れます。1番好きな動物は兎です。どこを見ていて何を考えているのかわからない感じがたまりません。鼻と口の動きもたまりません。
ところで「もふる」ことにはどんな意味があるのでしょうか。
ネットで調べていると色んな意見があるみたいですね。
*ふわふわと柔らかくて可愛らしいぬいぐるみに触ったり抱きしめたりすることで、ぬいぐるみから癒しの力を受け取ってストレスに順応しようとしています
*米ミネソタ大学が10年にわたって約4000人のアメリカ人を追跡調査した結果、猫の飼い主はそうでない人と比べて、心臓発作のリスクが約30%少ないことが判明した。心臓発作にはストレスや不安が関係していると言われるが、猫を飼うことでそれが軽減されるためではないかと考えられている。
要するにストレス溜まっているみたいな記述が多いみたいです。自分では特にそんなつもりないんですが、やっぱり動物と触れ合った後は元気が出ますし、布団もパイル地よりフリースのふわふわもふもふの方がよっぽど寝心地が良いです。疲れもふっとびます!!!
ただ、何故こんなにも心惹かれるのかはわかりません。
来世は綿になりたいと思います。






