カモテス一人旅はこれで終わりです。
あっ。バイクに乗りながらずっと動画撮ってたからそれもあった…。
まぁそれはいつか。
いつか。
今回、カモテス観光はだいたいホテルのお兄ちゃんと一緒でした。
ホテルのオーナーの弟さんがたまたまバカンスで来ていて。
私がホテルのプールサイドでボッとしてたら声を掛けてくれてビリヤードとダーツを教えてくれた。
そして、どここからギターを持ってきて「自作の曲歌うけど気に入ってくれたらいいな」など。
まあ楽しかったけども。
すごい時間とられた。
楽しかったけど。
次の日以降の観光はこのおにいちゃんと一緒だった。
お兄ちゃんもカモテスには詳しくないからアレだったけど、うん、でも、現地の人と一緒ってのは心強い。
そして、カモテスでの出来事総括。
ホテルの最寄のサリサリストアのおばちゃん、近所のビーチのレストランのお兄ちゃん、ビーチのエントランスのおねいちゃん、みんなすぐに名前を覚えてくれて、2日目には私の顔を見ると「Angelaビールだよね?www hahaha!!」って言ってくれる程に。
何事だおい
あ、Angelaってのは私のフィリピンでの通り名です←
滞在2日目、1人で浜辺でボーッとしてたら、シュノーケル器具のレンタル屋さんのお兄ちゃんが来た。
フィリピン人は自己紹介ですぐ年齢言う。この彼は21歳だって。
「なんで1人なの?」「今日はシュノーケルしないの?」とかありきたりな会話をして、日本語とビサヤ語(カモテスはビサヤ語とタガログ語ごちゃまぜ。どっちも方言みたいに語尾が違う程度なのでそんなに違いは無いです)を教え合って。
「こんにちはとこんばんはは日本語では何て言うの?何が違うの?」とか、ずっとそんな話。
「高校までしか出てない」ってしきりに言うから何事かと思ってたら、「英語が上手くないよね?ごめんね?」
ってことだったらしい。
それでも出来る限りの英会話でずっと話しかけてくれて。退屈させないように、カモテス1人旅って知って飽き無いようにしてくれてたみたい。
つーか、私だって英語全然だし。
それより、そんな気を使わせてごめんね。
話そうとして来てくれたのに。
私だって大学中退だし、英語からずっと離れてたし初心者も同然。
確かに彼の英語はつたなくて、日本の中学英語以下だったと思うけど。
それでも話そうとして近付いて着てくれたことに感謝。
日本人はそれができないんだよね。
そういうところ、素直に尊敬するし見習いたい。
もっと話したいな。お互いにもっと英語話せたらいいのにな。
最後には私のほうが耐えられなくなって「ちょっと泳いでくるね」って離れてしまった。
この後すぐにお店に戻った彼。
退屈させないように、1人だから心配して話しかけてくれたんだよね。
ごめん
次は英語だけじゃなくて、ビサヤ語も覚えてくるから。
もうホント、なんでフィリピン人こんなにやさしいのかと。
なんなんだ。
あ、前日マーケットで買ったマンゴー。
行き着け(笑)のレストランで「カットして」って頼んだら快くOK
甘かったーーーー。おいしかった
朝からフルーツでお腹いっぱいになれる。幸せ。
ホテルに住み着いた猫さんファミリー。
おっきいのはママ。と、子猫3匹。
ゴハン食べてると嗅ぎ付けて高くて甘い声でみゃおみゃお言って。
癒し…………!!!!!
港の近くに教会があったので寄ってみた。
隣は小学校なんだけど、学校終わりの男の子数人がこっちを見てたから「Hi
」って声掛けてみた。
そしたらみんな照れながらも近寄ってきて「こんにちわー」「日本人?」「観光?」「一人?」っていっぱい話しかけてくれて、
遠巻きに見てた子もいっぱい集まってきてすぐに15人くらいの大所帯に
「今教会閉まってるんだよー」「先生に聞けばあけてもらえるかも?」「週末はここでミサをやるんだよ!」
んもう、みんなかわいい。
程良くシャイで、でも誰もが声を掛けてくれる。
日本人が珍しいからってこともあるけど。
どこに行ってもあったかい。
素敵な場所だ。
セブへ戻る日。
ホテルのチェックアウト。
観光バイクは1日500P+ガス代だったはずが。
2日間で300P(ガス代は既に出した)になってた。
安っ!!!!!
再び港へ。
ホテルで「9時の船に乗りたいんだけど」って言ったら
「じゃあ7:00には出ないとね」って
早く行かないとチケットが売り切れるらしい…。
でもまぁ、8:00頃に着いたけど全然チケット買えたし、出発した船はお客さんもほとんどいなかったけど。
定刻通りに船が出ない事がザラらしいので、十分マシなほうだったかなと思います。
バイバイカモテス。
あったかい時間をありがとう。
たくさんの優しさをありがとう。
みんな私の名前を覚えてくれてありがとうww
Beer大好きなAngelaでーすwwwwwwww
もうそんな印象バッチコイwwwwww
また絶対来るからね。
大好き。
あっ。バイクに乗りながらずっと動画撮ってたからそれもあった…。
まぁそれはいつか。
いつか。

今回、カモテス観光はだいたいホテルのお兄ちゃんと一緒でした。
ホテルのオーナーの弟さんがたまたまバカンスで来ていて。
私がホテルのプールサイドでボッとしてたら声を掛けてくれてビリヤードとダーツを教えてくれた。
そして、どここからギターを持ってきて「自作の曲歌うけど気に入ってくれたらいいな」など。
まあ楽しかったけども。
すごい時間とられた。
楽しかったけど。
次の日以降の観光はこのおにいちゃんと一緒だった。
お兄ちゃんもカモテスには詳しくないからアレだったけど、うん、でも、現地の人と一緒ってのは心強い。
そして、カモテスでの出来事総括。

何事だおい

あ、Angelaってのは私のフィリピンでの通り名です←

フィリピン人は自己紹介ですぐ年齢言う。この彼は21歳だって。
「なんで1人なの?」「今日はシュノーケルしないの?」とかありきたりな会話をして、日本語とビサヤ語(カモテスはビサヤ語とタガログ語ごちゃまぜ。どっちも方言みたいに語尾が違う程度なのでそんなに違いは無いです)を教え合って。
「こんにちはとこんばんはは日本語では何て言うの?何が違うの?」とか、ずっとそんな話。
「高校までしか出てない」ってしきりに言うから何事かと思ってたら、「英語が上手くないよね?ごめんね?」
ってことだったらしい。
それでも出来る限りの英会話でずっと話しかけてくれて。退屈させないように、カモテス1人旅って知って飽き無いようにしてくれてたみたい。
つーか、私だって英語全然だし。
それより、そんな気を使わせてごめんね。
話そうとして来てくれたのに。
私だって大学中退だし、英語からずっと離れてたし初心者も同然。
確かに彼の英語はつたなくて、日本の中学英語以下だったと思うけど。
それでも話そうとして近付いて着てくれたことに感謝。
日本人はそれができないんだよね。
そういうところ、素直に尊敬するし見習いたい。
もっと話したいな。お互いにもっと英語話せたらいいのにな。
最後には私のほうが耐えられなくなって「ちょっと泳いでくるね」って離れてしまった。
この後すぐにお店に戻った彼。
退屈させないように、1人だから心配して話しかけてくれたんだよね。
ごめん

次は英語だけじゃなくて、ビサヤ語も覚えてくるから。
もうホント、なんでフィリピン人こんなにやさしいのかと。
なんなんだ。
あ、前日マーケットで買ったマンゴー。
行き着け(笑)のレストランで「カットして」って頼んだら快くOK


甘かったーーーー。おいしかった

朝からフルーツでお腹いっぱいになれる。幸せ。
ホテルに住み着いた猫さんファミリー。
おっきいのはママ。と、子猫3匹。



ゴハン食べてると嗅ぎ付けて高くて甘い声でみゃおみゃお言って。
癒し…………!!!!!

港の近くに教会があったので寄ってみた。
隣は小学校なんだけど、学校終わりの男の子数人がこっちを見てたから「Hi

そしたらみんな照れながらも近寄ってきて「こんにちわー」「日本人?」「観光?」「一人?」っていっぱい話しかけてくれて、
遠巻きに見てた子もいっぱい集まってきてすぐに15人くらいの大所帯に

「今教会閉まってるんだよー」「先生に聞けばあけてもらえるかも?」「週末はここでミサをやるんだよ!」
んもう、みんなかわいい。
程良くシャイで、でも誰もが声を掛けてくれる。
日本人が珍しいからってこともあるけど。
どこに行ってもあったかい。
素敵な場所だ。



セブへ戻る日。
ホテルのチェックアウト。
観光バイクは1日500P+ガス代だったはずが。
2日間で300P(ガス代は既に出した)になってた。
安っ!!!!!

再び港へ。

ホテルで「9時の船に乗りたいんだけど」って言ったら
「じゃあ7:00には出ないとね」って

早く行かないとチケットが売り切れるらしい…。
でもまぁ、8:00頃に着いたけど全然チケット買えたし、出発した船はお客さんもほとんどいなかったけど。
定刻通りに船が出ない事がザラらしいので、十分マシなほうだったかなと思います。






バイバイカモテス。
あったかい時間をありがとう。
たくさんの優しさをありがとう。
みんな私の名前を覚えてくれてありがとうww
Beer大好きなAngelaでーすwwwwwwww
もうそんな印象バッチコイwwwwww
また絶対来るからね。
大好き。