いいね、フォロー、ありがとうございます！

自己紹介はこちらです。

10月週末二部

4回目②

過去のキッザニアレポ、前回の続きです。

このあと、一人では恥ずかしいとやりたがらなかった救急車を、二人一緒だから頑張れ！と予約。

空き時間で、専門学校に挑戦します。

専門学校は、福岡独自のパビリオン。

専門学校に行くと、それに沿った内容のパビリオンのお給料が増える！

キッザニアにも学歴社会の波が押し寄せてきています

⑤18:45〜　専門学校（プログラミング）

時間の都合が良かったプログラミングの専門学校に参加。

SVさんが先生となり、生徒（子どもたち）にそれぞれタブレットとレゴ？の車が配られます。

タブレットでプログラミングして車を動かします。

まずは前に進む、止まる、といった内容から、少しずつ複雑になり、左右往復して戻ってくる…みたいな動きをさせていました。

プログラミング好きの長男、もちろん食いつきました。

成果物は学生証。

違う専門学校の写真でごめんなさい

手持ちの写真がこれしかなかった

※アルファベットが、専門学校の種類を表してます。

この学生証を見せると、対象のお仕事のお給料が増えます。

プログラミングが終わり、そのまま救急車へ。

⑥19:25〜　病院（救命救急センター）

救命車に乗れる！ってことで、小さい子に人気の救急車。恥ずかしがりの長男、初めての挑戦です。

他のキッザニアは分からないですが、福岡は病院の各パビリオンもかなり見やすく、子どもたちの真横で見学ができます。

救命救急センターも、SVさんの話がよく聞こえます。

人工呼吸の回数、速さ、力具合などなど、親の方が興味深く聞き入っていました。

そこへ通報があり、急いで救急車（キッザニアは医者も乗っているので、ドクターカーというらしいです）に乗り込み、現場へ。

現場では既に目撃者？のSVさんが救命措置を行っているので、ドクターカーで到着したメンバーが引き継ぎます。

長男は看護師の役割だったかな、心臓マッサージの出番はなく、アドレナリンを点滴する役割でした。

（因みにこの場所、奥では火事が起き、手前では観光バスが出発しているという、カオスな感じです）

このあと、自発呼吸？意識？が戻り、子どもたちも病院に戻って終了です。

これは興味深かった

やる前は嫌がってたも、楽しかった！と戻ってきました

これで本日のお仕事は全部終了。

お友達と一緒だったので、のんびりペースでしたが、楽しくお仕事出来ました

なお、前半に載せた専門学校も、この病院も、全部、麻生グループの提供です。

さすがの麻生グループ、財力もすごい

キッザニア福岡（4回目）10月週末 ②