きかせて、ヒシダくん
先週のレジーナは可もなく不可もなく、の8着。
牝馬限定レースよりも、直線の長いコース距離の方がレースがし易い、
との方針でわざわざ牡馬混合戦に出走したとのことでしたが・・・。
ちょっとおかしいことに気が付いた。
調教過程から、前走騎乗のヒシダ騎手に騎乗依頼が決まっていたことはまあいいです。
で、それを踏まえて考えた場合、ちょっと腑に落ちない点がある。
そのヒシダ騎手が、デビューから全て騎乗しているいわゆる「お手馬」が、その牝馬限定戦にでましたね。
もちろん騎乗はヒシダ騎手。
あれ?
レジーナが、「やっぱり相手関係を考えて牝馬限定戦にしよう」と決めた場合、
ヒシダ騎手はどっちに乗るつもりだったのか?
牝馬限定戦に勝ったのがその「お手馬」であったことを逆手に取る気はないが、
勝算が大きかったのは結果から見て明らかだろう。
つまり、
「どっちに乗っていた?」
というのは愚問で、
「この馬がいたから、ヒシダ騎手の関係でレジーナが日曜日に回されたんじゃないか?」
と考えるのが自然だろう。
それなら、充分な調教が出来ていなかった(それほどビシッと追い切っていなかった)のだから、
出走を今週以降に延ばせばよかったんじゃないか?と思ってしまうのが自然だろう。
つまり、こうじゃなかったか?
ヒシダ騎手は土曜日にお手馬の騎乗で新潟に行きます。
レジーナという馬もヒシダ騎手に騎乗してもらう予定にしています。
ヒシダ騎手の騎乗予定スケジュールを考えると、先週の新潟に一緒に連れて行かないと、
今週以降ではヒシダ騎手の騎乗が難しくなりそうです。
・・・結果、先週のレジーナ新潟出走決定。
わだかまりが残る新潟の週末でしたね。
新潟確定
新潟日曜日の1800m芝への出走が確定したレジーナ。
メンバーを見渡すと、結構勝ちきれていない入着馬が多い。
強敵だなぁ。。。
メンバー比較ではなくて、自身の適性重視のこのレース選択。
さて、吉と出るか凶と出るか?
手段は問わず!
ルペールノエルが7着に敗れたレースでは、
向こう流しで騎手が抑えていたのは調教師さんの指示でした。
調子が上がってきていたのに伸びなかったのは
「まだトモに力が付き切っていない」(師)
せいなのだそうです。
そして、
「切れるところがないので、ダートでも良いかもしれない」(師)
との見解も出された。
結構けっこう。
勝ち残る為の手段は選ばなくてもいい。
最早クラシックは諦めた。
将来の成長力に期待する為にも、ここは何としてでも勝ち残らねばならない。
頑張れ、ルペールノエル!