トイレでメイク直しをする際、よく会う同じチームの外国人がいる。

同じチームとは言え、あまり仕事上関わることはないのだが、メイクを直すこの時間はよく話す。

そこで実感したのは、イングリッシュスピーカーは、日本人に比べて"Thank you."(=感謝の気持ちを示す表現)をよく使うということ。

彼女は先週、何日か会社に来なかった。

帰国しているのかなあと思い、先週来てなかったね~と話すと、どうやら具合が悪かった様子。

その話の最後に「聞いてくれてありがとう」(Thank you for asking.)と言われた。

日本語話者なら、少なくとも私は、言わないだろうなあと思った。

彼女だけではない。

外国人スタッフと話すと、必ず最後に"Thank
you."と言われる。

私が"Thank you."と締めても、返ってくるのは"You're welcome."ではなく、同じ"Thank you."なのである。

日本語の「ありがとうございます」は長いし、何だか仰々しいが、"Thank you"は短いし、気軽に言える。

カジュアルに感謝の気持ちを伝えられるって良い。

お互いが幸せな気持ちで会話を終われる気がする。