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C型肝炎 治療日記 2014

定期的に検査はしていたけど、ずっと数値は正常値。それがとうとう、26年3月にAlT.ASTともに200台100台となり、治療を決心しました。
インターフェロンは効きやすいけど、最新の飲み薬だけの治療はまだできないという、2a型です。

C型肝炎の治療が終わって、1か月後ほどしたらで出した蕁麻疹。
初めの頃は、蚊に刺されたような跡がバラバラとできて、数時間後にはそれらがくっついて丘疹状態になり、赤くなって体半分近くをおおっていました。

抗アレルギー剤を服用することですぐに治まったのですが、まだ一日に1錠のんでいます。
飲まないと、"ぽっ"とどこかにできます。

それが、鼻だったり、指だったり、手の甲やお腹だったり、足の甲だったり、足のつけね、背中と、ほんとにあらゆるところに、突拍子もなくです。
何の前触れもなしに。
まぁ、少し痒かったりしますが。

鼻にできたりしても、鏡みないときづかないし。

うーん(*_*)
すっきりなおってほしいなぁ。
もう、10か月もアレグラ(抗アレルギー剤)のんでるのよね。

まだ、インターフェロンの影響が残ってるのかしら?
あんなに副作用のでる強い薬だものね。