蕁麻疹+逆流性食道炎… | C型肝炎 治療日記 2014

C型肝炎 治療日記 2014

定期的に検査はしていたけど、ずっと数値は正常値。それがとうとう、26年3月にAlT.ASTともに200台100台となり、治療を決心しました。
インターフェロンは効きやすいけど、最新の飲み薬だけの治療はまだできないという、2a型です。

このごろ、胃も調子が悪くて。
ゲップが出そうででない。
"出たとき"は食道の辺りが痛い。

"ゲップが出ないで胸にこもったとき"は、食道、胸、背中、咽、胃と色んな所が痛くなります。
うぅっ~っ感じで、イタタッ~。
夜、寝る前になります。

よく考えると、蕁麻疹がでだした時期と同じなんです。
ついつい、見た目がハデな蕁麻疹に気がいっちゃったんですが。

この胃痛、胸焼け、だんだん間隔が短くなってきて、痛みも強くなってきたんで、総合病院内科に行ってきました。
(また、総合病院ですよ。(´д`lll) )

胃カメラを入院前に撮っていたので、その画像見ながらの診察でした。
(こんなのあるなら、見せておくれよ~。
"異常ないです。"だけやったやん…)

気にするような異状はないけど、"食道裂孔ヘルニア"なので、胃酸が逆流しやすいらしいです。
なんか、胃の入口がちゃんと閉まってなくて、少し食道につき出てるそうです。

そして、"逆流性食道炎"ということで、お薬処方されました。

蕁麻疹といい、逆流性食道炎といい、せっかく肝炎の治療終わったのに(副作用なくなってきたのに)、スッキリしません。

31日土曜日に、「竹田城趾」へ前の職場の同僚とバスツアー。
食べ放題もあるし、おもっきり食べよう!と楽しみにしてるだけどなぁ。
胃よ!!
一番の活躍を期待していたんだぞ!

しんどそうにできないよぉ…
心配させちゃうじゃない…