インターフェロン終了 5週間後 5/13 | C型肝炎 治療日記 2014

C型肝炎 治療日記 2014

定期的に検査はしていたけど、ずっと数値は正常値。それがとうとう、26年3月にAlT.ASTともに200台100台となり、治療を決心しました。
インターフェロンは効きやすいけど、最新の飲み薬だけの治療はまだできないという、2a型です。

インターフェロンの治療を終了して、5週間経ちました。

蕁麻疹は少しましになってきました。
一番痒かった時が10として、今は3ぐらいてす。
飲み薬(アレグラ)の抗ヒステミン剤を飲む対処療法ですが、先生がいうにはそれでだんだん治まってきたら、急性蕁麻疹で一時的なものだったんでしょう。とのことです。
今回だけで治まっていくことを願っています。
慢性化しないでね~。

肝炎治療と、年齢的な関係(更年期)で体質がかわったんでしょうか?
ホルモンバランス?

インターフェロンによる副作用は、自覚するものでは、ほとんど無くなってきました!
 *頭皮、体が痒かったのは、蕁麻疹か   も。
 *息切れも、胸痛・せき・痰が絡む、も  無くなりました。
 *髪も抜けなくなりました。

そうです!
蕁麻疹さえなければ、元の体に戻った感じです。\(^_^)/
目に見えない血球値は?ですが。
白血球、ヘモグロビン、血小板はどうなんでしょうね?
やっぱり、気になります。
それと、一番大事なウィルスは?
(*_*)
7/15の診察まで、まだまだです。