ライバルは自然に現れるのではなく、
自ら見つけて作り出していく。
そのライバルはレベルが低すぎても、
レベルが高すぎてもよろしくない。
自分相応、少し上くらいが望ましい。
負けないように頑張ることで、成長がある。
世の中競争だらけ。学校で点数の競争をし、
社会で出世の競争をする。
勝ち組負け組と言われるように。
何度でもライバルは変更可能である。
勝と言うことに重きを置く人もいるし、
それはそれでよいことだが、
競争過程で自らが成長することに意味がある。
このように日記を書きながら僕は復習しています。
