ライバル作り | 思ったことを書く。

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株式会社セリングアーティスト代表取締役のメモ

ライバルは自然に現れるのではなく、

自ら見つけて作り出していく。

そのライバルはレベルが低すぎても、

レベルが高すぎてもよろしくない。

自分相応、少し上くらいが望ましい。

負けないように頑張ることで、成長がある。

世の中競争だらけ。学校で点数の競争をし、

社会で出世の競争をする。

勝ち組負け組と言われるように。

何度でもライバルは変更可能である。

勝と言うことに重きを置く人もいるし、

それはそれでよいことだが、

競争過程で自らが成長することに意味がある。

 

このように日記を書きながら僕は復習しています。