simpleで高気密高断熱な家をつくりたい

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夫婦2人と子供3人でめざす、シンプル&高気密高断熱な快適マイホーム

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久しぶりの投稿です。

 

ずっとずっと、土地を探して、たくさんの不動産サイトを見て回っていました。

 

そして、ようやく、「ここ!」と思える土地が出てきたんです。

 

今住んでいるエリアの近く(車で5~10分くらい)だし、

予算を少し超えている(100万オーバー)けど、南側に公園があって、

道路の幅も12mある。でも車通りは静か。

小学校が近くて、評判も良い。

コンビニも近い。バス停はすぐそこ。

 

実際に見に行ってみると、想像以上に良い場所なんです。

 

最初に見に行ったのが、先週の平日の朝。

 

開放感があり、静かで、落ち着いたエリアでした。

既に更地になっている点も高ポイント。

すぐに、夫に「土地、見てきました。想像以上に良かったです!」と報告。

夫からは、「今のマンションにかかる毎月の支払額(ローン+管理費等)と同じ支出に抑えるなら、

この土地を○○○○万円で買えたとすると、建築+諸経費=□□□□万円くらいだね。」と。

 

・・・お金の話。うん、大事だよね。

 

おそらく、夫の中でお金のことが出てきたということは、つまりこの土地を真剣に、前向きに検討しているということ(だと思う)。

 

で、その日は週の前半だったのだけど、

夫「土曜の夜とかに、公園がうるさくなったりしないか心配だから、週末見に行ってから考える。」と。

 

うーん、そっかぁ。。。土曜まで保留か。。。

 

いや、実は、この2年間、様々なサイトやブログを見てきて、

良い土地をゲットされた方々に共通しているのは、ずばり「行動の速さ」だと思っているんです!

 

私が特に影響を受けている某トップブロガーさんは、

「もう見つからないのかなと思い始めていた時に、いつものようにスマホで土地情報を見ていたら、

以前気になっていたけど高かった物件が価格更新されていて、自分たちの予算と同額だった!

その場で食事を切り上げて、すぐに見に行き、ここは買いだと直感して、申し込みをした。」

ということを書かれていたんです。

(私の記憶です)

 

自分たちが「良い土地」だと感じている物件は、他の土地探し中の人からも「良い土地」なわけです。

 

もし、土曜まで保留している間に、他の人に買われてしまったら・・・

 

この2年間×365日、土地情報を探していて、スマホを開いたらLINEよりまず不動産サイトを見るほど癖になっていた私が、

やっとやっと見つけた土地。

あたりまえだけど、逃したくなーい!

 

・・・。

ただ、ここで焦って、夫をせっついてしまったら、そういうのをとても嫌がる人なので、

土地購入自体に嫌気がさされてしまう可能性も。。。

 

ここは、ぐっと、我慢。。。

 

 

さて、問題の土曜の夜が来て、その後どうなったか、続きます。

 

これまで、ソーラーサーキットのK工務店、一条工務店の2つが候補にあがっていました。

(一条工務店だけ実名を挙げているのは、もはや伏字にする意味がないくらい、ずばぬけて特徴的だから)

 

K工務店は、夫が「宿泊体験を申し込みたいね」と珍しく自分から乗り気。

一条工務店のほうは、来月厚木へ見学会に行く予定です。

 

今日は、新たに2つの工務店に資料請求をしました。

 

1つ目の工務店は、外張り断熱+内張り断熱の高気密高断熱、パッシブ換気を推進している都心の工務店です。

雑誌「住む。」にトップライトを用いた素敵な施工例が載っていて、気になっていたことと、

W断熱+パッシブ換気という理想を叶えてくれそうなところが気に入りました。

SE工法、在来工法の両方に対応可能。

創意工夫を凝らした細かい造作もお手のものだそうで、

そういうからくり的なものが大好きな私としては、テンションあがります。

 

ただ、30坪で2500万~2800万くらいとお高めです。。

 

2つ目の工務店は、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を3年連続受賞した経歴があり、

パッシブデザインを得意としています。

高気密高断熱、24時間換気、スーパーウォール工法。

そして、フルオーダー住宅とセレクトオーダー住宅(10つのベースプランからセレクト)の2種類の設計プランがあり、コストと相談しながら決められる。

Q値を2.0前後、C値を1.0以下に設定しているということだが、一条工務店と比べてしまうとどうしても見劣り感は否めない。

 

ただ、首都圏地域で高気密高断熱をどこまで求めるか、コストとの兼ね合い、パッシブvs全館床暖房を考えて総合的に評価したい。

 

 

そうです、今日資料請求をした2つの工務店に共通するのは、ずばり「パッシブ」です。

 

高気密高断熱は、もはや最近の優良工務店はどこも力を入れている様子。

 

そのうえで、ということになりますが、

一条工務店のように全館床暖房、つまり機械を活用して、家中どこにいても温かい快適空間を実現するタイプと、

 

今日資料請求した工務店のように、機械に頼るのではなく、なるべく自然の恵みを取り入れる、すなわち太陽熱や地熱を上手にコントロールして、温かい空気は下から上へ、冷たい空気は上から下へ・・・という性質を利用し、家全体に新鮮で快適な空気がいきわたるように設計するタイプ。

 

この2つに分かれるようです。(私の主観)

 

どちらも候補に入れつつ、勉強していきたいと思っています。

 

 

本当は夫と一緒に勉強できればいいんだけど・・・

いま夫に「パッシブってどう思う?」なんて聞いたら、また

「まだ土地も決まっていないのに、なにをわーわー言ってるんだ」と言われてしまいそう。

 

とりあえず、情報を集めて、頭のなかで整理して、イメージを深めていくことにしよう。

 

夫に話すのは、それからにしよう。

 

 

こうして、またしても夫との温度差が広がるんだな。

家づくりをするうえで、皆さんはどうやって夫婦の意見を合わせていますか?

うちは、温度差がかなりあって、歩調を合わせるのが難しいです。

まず、家を建てよう!とはじめに言ったのは夫です。2016年12月のことです。

夫は、全国の支店に異動がつきものの仕事をしているため、我が家は一生賃貸暮らしだろうと、結婚当初は思ってました。

それが、

夫「上司に言われたんだけど、今の賃料を払い続けるくらいなら、マンションを買ってローンを支払った方が手元に資産が残る」

というわけで思いきって分譲マンションを購入することになりました。

住み始めて四年後の2016年末、今度は

夫「年の近い同僚がローンで戸建てを買ったそうだ。確かに戸建ては土地が手元に残るから、将来子どもたちに残せる。マンションは理事の仕事が大変でもう嫌になった」と。

私も「まあ、男の子が二人生まれて、今のマンションじゃちょっと手狭かなぁ」と思ったり、何よりも「夢の戸建て!」に舞い上がりました。

私たちは土地から探さなくてはならず、不動産情報を見てはGoogleMapで検索→良さそうなら現場へゴーしていました。

途中、空家問題や少子化による地価値下がりなど、土地を買うことのリスクについて不安になったり。

同時に、私は住まいブログや家づくりブログを読みふけり、高気密高断熱のことや無垢床、窓枠の収め方、スケルトン階段、塩系インテリアなどを知るにつれ、ますます戸建ての夢は膨らむばかり。

また、高気密高断熱を得意とするHMや工務店に資料請求。住宅展示場に一人で出かけたりもしました。

図書館で借りた雑誌でパッシブデザインのことを知り、「高気密高断熱で床暖房もいいけど、暖房器具に頼りすぎずに自然な暖かさを上手に取り入れるのもいいな」と心が動いたり。
OMソーラーや「そよ風」の資料を取り寄せてもみました。

一方、夫は…
「どこで建てるっていっても、まだ土地もないんだから工務店の人だって図面を書けないし、まずは土地からじゃない?」と。それはそうなんだけど、土地を買ってから工務店を決めるんじゃ色々と後で大変なんだよー。同時並行で進めたいよー。

請求した資料を夫に見せて「後で感想を聞かせてね」と伝えても、

私「どうだった?」

夫「見たよ」

私(見たのは分かるよ)「気になったところとか、何かあった?」

夫「気になるってのは特にないけど」

私「…」

夫「…」

感想なしってことかーー!

私が見せたパンフレットの工務店に惹かれなかったなら「あんまり好みじゃない」と言ってくれていいし、間取りについてツッコミを入れるでもいいんです。
そういう反応があれば「私としてはこういうところに興味を持って資料請求したんだけど、そういうのはどう思う?」とか聞けるじゃないですか。

「感想は特にない」っていうのが一番困りますー。


でも、めげません。

別の時に夫に聞いて見ました。

私「◯◯はさー、どういう家に住みたい?」

夫「どういうって、べつに細かいのはないけど」

私「えー、あったかい家とか、無垢の床がいいとか、和室でゴロゴロしたいとかは?」
(あったかい家と無垢の床は、私の好みです)

夫「だから、今そんなふうに細かいことを考えたって、土地もないのに…」

私「土地はなくても工務店探しはできるよ。展示場の人も、『土地がなくてもプランは無料で書けますので、ぜひ打ち合わせに来てくださいね』って言ってたし。プランを見れば工務店がどういう家づくりを得意としているかが見られるんじゃない?」

夫「えー?そう?(不信そう)」

私「そうだよ!それに、どういう家にしたいかを考えないと、
どういう土地を選ぶかも見えてこないじゃん!」

夫「…」

私(はぁ、はぁ)

夫「じゃあ、俺はお風呂と床暖房、あとは吹き抜けにリビング階段があればいい」

私「お風呂って、どんな?」

夫「広いお風呂」

私「どれくらい?1620?」

夫「1820」

私「Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 」

想像の上をいく夫。
今のマンションのお風呂が1480なんですけど、いきなりふた回り大きい1820ですかー。
夫のお風呂に対する思い入れは、相当なようです。

とにかく、夫の希望はお風呂と床暖房、吹き抜けにリビング階段ということなので、
それが分かって少し前進です。

でもでも、ここまで聞き出すのに昨年末から数えて4ヶ月かかりました。

ほんとに、夫婦で話し合う時間がほとんど取れないことが問題かと。

こんなことで実際に家づくりが本格化し工務店と打ち合わせが始まった時、大丈夫なのか。

はなはだ心配です。

他のご家庭は、皆さんどうやって話し合ったり、意見を擦り合わせたりしてるんですかー!