昨日、東京 お台場ヴィーナスフォートに 「東京都心初」 をうたうアウトレットモールがオープンしました。


アウトレットと言えば、これまでは郊外の広い敷地に作り、定価販売する都心の店舗とのすみわけを図るのが一般的だったのですが。


その一方で、従来型の大型SCは売上高の前年割れが続いています。確かにここ数年、工場の跡地などに大型SCの新規出店が相次ぎ、「ちょっと出しすぎじゃないの」 と思えるところがありました。


テナントとして入居するには、当たり前ですがかなりの投資が必要となります。


内装費だって1千万円単位で必要ですし、SCに支払う保証金もSCによっては賃料の15カ月分なんてところもあります。SC側もかなり強気に出ている面もありますし。そうなると、テナントとして入居するのはかなり思い切った決断が必要ですし、当初の売上見込みを下回った時には、SC側から撤退を要求されることも日常茶飯事です。


そんな中で都心にまでアウトレットモールができたということは、消費不況の中大半のブランドもファーストプライスで消化できなくなり、過剰な在庫を消化するための止むを得ない政策と言えるかもしれません。


確かにH&Mなどの進出、ユニクロの増収増益を見ると、既存のブランドの価格がニーズに見合わなくなっているように見えるかもしれません。


でも、ブランドイメージを低くしないためにあえて強気の商売をしてきたことへのツケがここへきて出てきたと見ることもできます。


単にブランドイメージだけでは購買には結びつかないということを、今こそ冷静に受け入れなければならない時代になったのではないでしょうか?


これからは、真に価格に見合った品質を提供でき、そしてお客様を心からもてなすことのできる接客サービスの出来るスタッフが揃っているショップだけが生き残っていけるような気がするのですが・・・。



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日本航空の経営危機が表面化してから、何かと話題となっているのが「企業年金の減額」ですよね。


今日の朝日新聞にも大きく取り上げられていました。今のところ減額に必要な3分の2の同意はかなり厳しい状態であると言えます。


実際、公的年金(国民年金+厚生年金)で20万円支給される人は、非常に恵まれていると言えます。


40年間会社勤めをしていた方で、40年間の月給の平均値(物価の上昇を考慮して)が40万円の方で、国民年金と厚生年金を合わせて大体19万円くらいの支給額になります。奥様が40年間国民年金をかけ続けているか、扶養家族としての手続きをきちんとされている場合で、夫婦合わせてだいたい25万円~26万円くらいでしょうか。


日航OBの場合には、企業年金だけで25万円程度受け取れる計算だそうですから、そうすると公的年金と合わせて45万円以上。非常に恵まれていると言えます。


日航OBの方々にはそれぞれのご事情がありますから、一概には意見を言える立場にはありません。


ただ、この問題をきっかけにして、皆さんお一人お一人が、自分の老後に必要なお金について今すぐ真剣に考えなければならないというひとつのきっかけになると考えるのです。


公的年金の支給額が夫婦合わせても25万円ある方は非常に恵まれている状況であることは確かです。


ということは、年金以外の保険などの商品を組み合わせて、老後の備えを万全にしておかなければ、歳をとって働けなくなったときにとんでもない現実を受け入れなければならないことになるでしょう。



私自身、年金の相談を受けて試算して差し上げると、ほとんどの方が 「エー! これだけしかもらえないの?」 とびっくり、あるいは愕然とされる方がほとんどです。


備えあれば憂いなしと昔からよく言われますが、特にこれからの若い世代の方々は、年金だけではなく、保険などのあらゆる方法での財産形成を真剣に考え、手当てすることが必須の時代になったということでしょう。


年金に関してご相談がありましたら、いつでもご連絡ください。あなたの老後の年金を試算させていただきます。



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昨日は朝から群馬県の高崎へ出かけてきました。


目的は、同じアチーブメントでの学びを続けている社労士の真下先生、武井先生、選択理論心理士の近藤京子さんによる 「理念浸透人事セミナー」 の受講です。


会場がJRの駅から離れていることもあり、事務所見学を兼ねてまずはJR倉賀野駅の近くにある真下先生の事務所へ伺うことに。そこから武井先生の運転する車で会場へ。



セミナー内容は、自分のポリシーと相違がないと、そして自分がまだまだ理解できていなかったことの再確認をするためにとても有意義なものとなりました。


終了後、真下先生、近藤京子さんとともに高崎駅近くのイタリアンレストランで食事。


今、仕事の面でもプライベートの面でも、全てが裏目裏目に出ていて自己イメージが思いっきり下がっている状態であるものですから、その悩みを聴いてもらいアドバイスを頂きました。


今後もさらに交流を深め、悩んだときにはアドバイスを頂くことについて快諾してくれました。ありがたいことです。


今は精神的には泣きたくて泣きたくて仕方ない最悪の状態だけれども、もう一度気分一新して成功を勝ち取るまでがんばろうというすっきりした気分で新幹線に乗りこみました。


ちょっと遠かったけど、行ってよかったな。



今回紹介した3人が著した 「人事を変えれば社員は育つ」(アチーブメント出版)は、人事に関わるすべての方々に是非読んでいただきたい書物です。



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