振り返りをしないと伸びないぞっ、と声を大にして長男に言いたい。
①
不合格→辛い→考える事を止め、現実逃避の為ゲームをする。
②
不合格→辛い→敗因は何だったのか、自分の今までの行いを振り返り、考える→ゲームをする。
受検して落ちた事に対しては何も言わない。
今までの頑張りをそばで見てきたので、何より褒めたい気持ちの方が大きい。
ただ①のような考え方・態度のままではダメ。
若干12歳の男の子。
現実を受け止めるのは本当に辛いと思う。
「こんなに頑張ってきたのに」という気持ちも分かる。
現在の長男の様子が①であるとは言わないけど、それに近い感じを受けるんだよね。
まだ結果発表から1週間も経っていないので、もう少し楽しいばかりのゲームをするのは良しとしよう。
3月3日以降に得点開示をしに行き、その時しっかり長男と共に振り返り反省点を話し合いたいと思います。
その前に。
充分頑張っていたという点を前提にして、私が考える今回の敗因を書いておこう。
●勉強中の意識がまだ少し薄かった。
もうね、コレに尽きると思います。
①読みやすい字や数字を書く。
②問題をしっかり読む。
③どういう点に気をつけて記述するべきか考える。
①②の2点については、受検当日までず〜っと注意していました。
注意されれば返事をするし書き直すけど、言われる前に本人が気付いて書き直すぐらいの意識は持つべきだった。
「これぐらいいいじゃん」「読めるよ」
これじゃだめだよね。
他人から見て読みにくい字は「読んでもらう」という意識が低い証拠。
読みにくい数字だと自分でも見間違いをし、それによって計算や解答欄に書き写し間違えをするかもしれない。
↑実際にこれは勉強中に多々ありました。
計算はあっていたのに、解答を書く時書き写し間違えをしていた。
宿題をこなす事に一生懸命になり、上記の点を直すという意識が最後まで身についていなかった。
これからの学生生活においても重要なことなので、これは確実に直してもらおうと思います。
なので、本人にもっと自覚してもらわないとね。
③はねぇ、本人も努力していたと思う。
けど、まだまだ足りなかった。
完全には理解しきれなかった。
記述問題で書き方を注意すると、大概「○○苦手なんだよ」と言い訳する。
何を聞かれていて、何を答えるべきか。
勉強しながら、自分でも分析してもっと理解する努力が必要だったんだろうな。
本人も頑張っていたけど、まだ弱かった。
長男の場合、「ミスをいかに減らすか」が重要でした。
そこの意識が徹底出来ていなかった。
長男の反省すべき点はこんな感じかな。
あとは、親の反省点。
バトルの時間は無駄なので、親が一歩引く事が大事。
これはねぇ、簡単なようで難しい。
難しいけど、もっと他にやりようがあったんじゃないかなぁ。
反省点ばかりじゃなく、良かった所も書いておこう。
【良くなった(伸びた)所】
①作文を書く力がすこぶる伸びた。
②コツコツ努力することが出来る。
③反抗的な態度をあまり取らなくなった
①は本当に素晴らしく伸びました。
作文の書き方を理解したのか、構成力がつきました。
②は、12時間ぐらい勉強する日もあったけど、勉強しなきゃいけないと自覚して頑張っていた。
「疲れたなぁ」と口にするけど、少し休憩したらちゃんとまた勉強し始めました。
これはね、本人の意識が高くて「勉強しなさい」と言わなくても自分から進んでやっていたので素晴らしかった。
③は、最初が酷かったからね。
負けず嫌いだし。
この2年間で精神的にかなり成長したと思います。
受検だけがきっかけではないと思うけど、受検勉強期間も少なからず影響を与えたんじゃないかな。
母親はもとより、父親もがっつり勉強を教えていたので、濃い時間を過ごせる事が出来たと思います。
中学受検は不合格だったけど、振り返り話し合って、この経験をプラスに変えられるようにしよう。
何事も経験。
高校、大学受験では、中学受検の経験を元にもっと気を引き締めて挑んで欲しいな。