私が決めたゴール
①子どもたちは親権は私
→ 夫は子どもたちのことは何も言っていない
②別居時の生活費として月25万支払ってほしい
→ 別居して10か月以上、1円も支払われていない
③養育費は子どもたちがそれぞれ大学を卒業するまで月18万支払ってほしい
→ 高校生の分はあと最低6年半、その後一人分になるので減額
④財産分与は自分名義のものを何に使ったのか使途が分からない場合は、まだ残っているものとして計算する
⑤退職金、年金分割についても請求
ゴールに近づくために私がするべきこと…
①親権については、おそらく争点にならない
②別居時の生活費(婚姻費用)については
審判、裁判になった場合
請求時から認められる
→弁護士さんが内容証明をつけて別居してすぐに請求済み
夫の弁護士からは、夫が払いたくない
と主張していると回答あり
私の弁護士さんと夫の弁護士さんで話し合い予定
ただいま準備中
③養育費、④財産分与、⑤退職金、年金分割
については、離婚を前提に決めるので
離婚したいなら離婚したい方が条件を提示
→夫の条件はめちゃくちゃなので、
現時点では離婚は拒否
私にとって
別居の場合
児童扶養手当の5万円ちょっとはもらえない
法的に請求できるであろう生活費(婚姻費用)25万円
離婚が成立
児童扶養手当 5万円ちょっとが家計に+
法的に請求できるであろう養育費
18.5万円
ということで
私にとっては別居の方が請求できるだろう金額が多いのです
生活費(婚姻費用)>養育費
の理由は、別居時の生活費には配偶者である私の生活費も含まれるから
離婚すると、夫婦は他人になり、扶養の義務を負うのは子どもだけ
だから生活費の方が高くなり、支払わなければならない側は離婚したがる傾向にあると弁護士さんが教えてくれました
