術後2日目以降、しばらく更新できませんでした。
メモをもとに、振り返ってみようと思います。





○術後2日目続き○
術後2日目で歩いてみたまでは順調でしたが、
ベッドに戻ってしばらくすると吐き気がぶり返したようで受け皿をもらいに。

この日は私が地元に帰る予定の日で、私がいる間に頑張って歩いてくれたのかもしれない。

またすぐ来るからと言って新幹線に乗り、名古屋目前で母からメール。

黒っぽいような茶色のような液体を大量に戻したとのこと。
先生、看護師さんを呼んで処置してもらい、車いすにのせられレントゲン室へ。
戻した液体の中に若干血が混ざっていたので、胃潰瘍になっているのかなと先生。
鼻から胃までの管を入れられる。

大きな合併症でないことを祈って、名古屋からまた滋賀へ逆戻り。
ホームから駅のなかをちょーーーーーーーーダッシュ。

病院に着くと、とりあえず落ち着いた様子。
吐瀉物がついた洗濯物を洗って、面会時間ぎりぎりまでいました。





○術後3日目○
朝9時にレントゲンを撮りに1階へ。
ふらふらしながらやっと体を持ち上げて車いすに移動。

喘息持ちで薬が飲めないから呼吸が苦しそう。

夜寝れない分、午前中はほぼ寝ている(すぐ起きてしまうけど)

苦しくても、起き上がって足をばたばたさせたほうが良いとのことなので
なんとか起き上がって足の運動。
起き上がるときに、鼻の管から深緑色の液体が出てくる。
なんだろう?胃液?

水が飲めないので、吸引できる喘息の薬を吸う。
若干呼吸が楽になったようだ。

2回目の歩行もできた。

今日は弟と妹も病院に駆けつけ、家族5人での対面♪
二人の顔を見れて、父も嬉しかったみたい。


『腹膜切除術を受ける患者さんへ』という、術後の合併症がずらりと並んだ冊子を読んで
改めて父が大手術を受けたんだと理解してくれた。




○術後4日目○
朝病院に着くと、ベッドの横に置いてあった椅子に座っていた。
寝ているより起きているほうが、呼吸が楽とのこと。

昨日は自分の体をうまく支えられなかったのに、自分で起き上がれるまでになっていた!

先生に頼んで、喘息の点滴を入れてもらう。

この日は、嫌がって散歩をしなかった!!
代わりにベッドの上で足の運動。

顔色がやや良くなってきた?


今まで撮ったレントゲンの結果を教えてもらえないので、ベテランのような看護師さんに
直接質問してみた。

レントゲンの結果を教えてもらえないのは、結果が悪いからですか?の質問に対して
そんなことないですよ!との返答。

・術前、術後の比較をするためのレントゲンなので、これからが様子見です
・鼻の管から出ている液体は消化液がまざってしまったもので、量がまだあるので
 もうしばらくつけます。腸を切るとつなげた部分がまだ細くて、腸液などの消化液が
 胃まで逆流してしまい胃を傷つけてしまう、それを防ぐための管です。
・体から出ているドレーンは、赤いですが血だけではありません。
 体液と血が混じっているから今の色になっているが、落ち着いてくるとオレンジティー
 のような色になる。少なくなってきたら、ドレーンを切ってガーゼで吸い取ります
・廃液は綺麗な色をしているから、順調に回復していますよ


と!!!!!
かなり親切に説明してくださいました!!!!!

レントゲンを何回も撮っても何も言われないので、きっと父も不安だっただろうし
地元に帰るタイミングも分からなくなってしまう。急きょ仕事も休んでいるし。
そんな訳で、直球の質問をしてみましたー。

面倒くさいだろうに、、。
本当に良い看護師さんでした^^

それを聞いた父は少し元気が出たようで、ナースステーションのまわりを2周歩きました。


地元に帰る途中、父からメールが。
5泊もしてくれて本当にありがとう、と。

今までそんなこと言ったことも送ってきたこともなかったのに。

辛くてあきらめちゃってるのかな?と逆に不安になっちゃったけど!お父さん!
なんだかしんみりちしゃいました。



と、ここまでが術後4日目までの様子です。
体調が安定しなくて不安だったのでブログを書くこともできませんでしたが
8日目から食事が始まって、今日(5日)は三分がゆになったそうです。

順調に回復しているようなので、できるだけ父の頑張りを載せたいと思います。