くじら船日目。この日は前日と打って変わって荒れ模様天気は快晴ですが、波があり船が揺れ、何かに捕まってないと船上で立てません写真を撮っても水平線が真っ直ぐな写真にならないしそんな荒れた海でも水中くじらのチャンス到来こんな波の海でも躊躇無く飛び込んでいくダイバー達はとても頼もしいと思いますこの日本目の水中くじら。俺はあえてカメラを持たずに入りました。カメラを持って良い写真を撮りたいけど、カメラがあるとそっちも気になりクジラだけに集中できないなら一本くらいは要らないここぞとばかりに船上で一番いい場所を取り、一番に飛び込み猛ダッシュ行くと決めた時は他の人に一切の遠慮なし結果、めっちゃ近かった写真でお見せできないのが残念なくらい手を伸ばせば触れそうとかではなく、あれは絶対に触れた船上に戻ったら自然と声を出して笑ってました楽しかった昨日も含め、水中くじらには大満足したので俺の中で今回の水中はこれで終了次は水上での迫力ある写真を狙うことにしましたクジラがいジャンプしてもいいようにカメラを高ヲていたら、突然卵z以上の至近距離でジャンプ彼らは急に現れます夢中でシャッターを切ったけど、揺れる船上もうちょっと下もうちょっと右右だってば惜しいもうちょい上とナカナカ絶好の告}に納まりません難しい他に撮れたのはブローくじらを追いかけるダイバー達くじらと一緒に居たイルカ超至近距離で遊んでいたクジラ等々動きが遅い写真は撮れるのですが、ジャンプ撮影は失敗ばかり。そんなこんなで少し諦めかけていたら、ちょっと離れた場所だけど連続写真が撮れました満足その後、天候が急変し雨が降ってきたのでこの日は終了。雨と晴れの境目を久々に見ました翌、くじら船日目はこの日以上の荒れ模様雨は降るは海は荒れるは修行のような一日で、水中くじらは回も入れませんでした水上カメラも船が揺れすぎてとても無理かろうじて見れそうな写真達ですでも、こんな日があるからこそ当たりの日がとても楽しい今年で回目の船でしたが、とても満足な日間でした来年もまた久米島行こう
最近は全然映画見てないなー、と思ったな。最後に映画館で見た映画は、ワンピースだったような気がする。別にいいけどな。ストロングワールド、面白かったけどな。いや待て、違う。アイアンマン2を見たぜ。アイアムアイアンマンまあ、どっちにしろ、アカデミー賞とは関係ないな。アカデミー賞獲った映画で、一番良かったのはなんだろうなー、と思って、過去の受賞作品を調べてみた。何気に70年代はけっこう見てるな。ゴッドファーザーは良かったねー。ロッキーも最初が一番面白いよ。カッコーの巣の上ではシビれた。ジャックニコルャ桃ナ高。80年代はあんまり見てないな、と思ったら、一の傾向が。長いからだよ。アマデウスとかラストエンペラーとかよ。あ、結局見てるのか。これも流行りなのかねえ。忍耐の限界に挑戦するような作品が多かったなあ。この傾向が90年代まで続いて、ダンスウィズウルブスとかシンドラーのリストとか、ブレイブハートとか、もはや人間の限界を超えたながーい作品が続々と出てたようだ。このあたりから、アカデミー受賞作長い、というような印象ができて、俺は敬遠し始めたような気がする。タイタニックも何気に相当長いからね。やっぱり映画は2時間くらいでいいっすよ。それくらいでまとめるのも技術でしょうが。年代の映画は、飛行機の中でしか見てないわ。仕事始めたからね。暇がない。時間があっても優先順位低いのよ。スラムドッグミリオネアは、相当面白くなかったぜ。誰がなんと言おうと、俺は面白くねえ。ただ、その年のミネート作品にベンジャミンが挙がってるのを見て、愕然としたけどな。アレはブラピのファンが、彼の特殊メイクを楽しむためだけに存在する作品ですから。そういうメンツの中では、スラムドッグもアリなのかもしれないね。最近はいろんな口コミ情報とかが簡単に手に入るし、アカデミー賞が映画の宣伝に寄与するところも、昔ほど多くないのかもしれない。俳優のほうも、昔ほど演技の鬼みたいな俳優がいなくなったような気がするのは、時代の流れなのか、年寄りのグチなのか。とりあえず、最近ビデオで特攻野郎Aチームを見て、すげえ面白かったです。アカデミーアクション賞みたいなのは、いできるんだ