癒しを求めてお部屋にアクアリウムを設置したのは大正解♪

癒しを求めてお部屋にアクアリウムを設置したのは大正解♪

アクアリンクの水槽が映し出す水槽空間は一度体験したら病み付きになりますよ!

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海水魚選びで迷っている方にお勧めの海水魚をご紹介しますので、アクアリウム水槽の一例にしてみてください。
アケボノハゼでして、頭のハタらしきものを動かしているのがチャーミングです。

やや臆病とのことで、敵に食べられてしまうのではないかと警戒心を露わにしつつ逃げ回って何とか生き延びている姿が目に浮かびます。
インド西部太平洋に生息しており、全長は11cmだから極端に小さくありません。

全長が5cmに満たない海水魚もあって、大きい物だと40cmにも達しています。
サイズはピンからキリまであるので、サイズ次第で好みの海水魚が決まってくることも往々にしてあるかもしれません。
控えめな海水魚が好みであれば、全長4cmのシリキスズメを選ぶなど選択基準は人それぞれです。

皆さんはアクアリウム水槽に使う砂利は何にすべきか迷ったりしませんか?
一つ例を挙げるとパールサンドがありまして、ピンク系で水槽内を美しくするのに適しています。
一部とは言え、水槽内がピンクに染まるのもロマンチックではありませんか。

アクアリウムを始める方は、どんな熱帯魚で水槽内を彩るつもりですか?
アクアリンクでは様々な熱帯魚を取り扱っていて、赤い体が印象的なレッドファントムもその一つです。

赤い幻とのことで、目立つカラーでありながら幻のように目立たなくしているのがエキセントリックだな、と私は感じました。
真紅の体が繊細なイメージを醸し出していて、ゆったりした佇まいが幻影らしさを湛えているからです。
レッドファントムが水槽インテリアに加えておきたくなる熱帯魚に指定されることも多々あるでしょう。

マンダリンフィッシュという名の海水魚がアクアリンクのサイトに掲載されていて、自然が作った芸術品だと持て囃されています。
言葉では表しにくい位に色んな模様が複雑に絡み合っており、正にアクアリウムならではのアートだと言っても違和感ありません。

芸術性に強い拘りがある方程、マンダリンフィッシュを水槽の中に入れたくてたまらないのではないですか?
水槽内で芸術が爆発するのも見物ですね。