きよのブログ(アニメとフィギュアと声優さんと、宇宙戦艦ヤマトの、ブログ)

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しょうもない事しか、書いていません・・・、
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会社の人たちと、

庵野さんの次は、東映で、

カタカナの、

「シン・仮面ライダーだょ」と言っていたのを、

スルーされ続けていたけど、本当にあったじゃん。

 

 

本編は、庵野さん、お得意のパクりリスペクトで、

ハリソン・ホードの逃亡者の、

ライダー版でお願いします。

 

 

そう言っていると、

キービジアルのライダーも、そんな風に見えてきた(笑)

 

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完結したのを見て、

シン・エヴァンゲリオン劇場版のシリーズって、

本当に、必要なものだったのかと、

思っちゃいますね。

 

やっぱり日本は、すごいね(笑)。

 

これは、ペーパームーンRの、 1/1綾波レイ 等身大フィギュア。 

 

 

可動して、ポーズが、付けられるところが、 スゴイ。 

 

 

髪の毛は、ウィッグ。

 

 

値段も、198万円 (税込)とスゴイ。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

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アニメの、ファースト・ルパン三世の、

総作監・キャラクターデザインの、

アニメーターの大塚康生さんが、亡くなった。

 

かなり、ショック・・・。

 

時間が、ないので、

実感色写真の、峰不二子をだけを上げさせてもらいます。

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左が、ノーマルで、、右が実感色写真です。

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後日、記事を追加したいと、思います。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

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コロナで、人が死のうと知った事ではない、

危険なオリンピックを、
開催しょうとしている、
一番の金の亡者のバッハ。
それにつづく、橋本、小池、菅。

 

コロナで、日本国民が、オリンピックの中止と言っているのに、
ムリにでも、開催しようとしている金の亡者のバッハや、
オリンピック選手、関連企業、政治家たちのだけの、
金儲けの為のオリンピックは、ただちに中止して下さい!!

そして、バッハの中国からのコロナワクチン提供など、

コロナを発症させ、世界にばらまき、

数多くの人達を殺し続けている国からのものなどを、

使う事は、日本の恥となる、ふざけた事である。

そして、もともと、聖火リレーは、
ナチスドイツが自国のプロパガンダの為に、
始めたものです。
それを、有難がってやろうとするバッハは、
コロナでも、金儲けの為にオリンピックを無理やろうとする、
歪んだ心の表われだと思います

オリンピック選手は、平気で不正をする、
だから、ドーピング検査をしなければならない。

そんな選手たちが、

正しくコロナの検査を自国でやってくるわけがなく、
2週間の指定施設での強制隔離も行われず、
日本国内に入国させて、
結果、新種のコロナをまき散らし、
多くの日本国民の命を奪う事になる。

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖』を、見たよ。

 

3/8の公開は、緊急事態宣言が、解除になると、

誤算したんだと思う。

 

それでは、

ここから、先は、ネタばれします。

イヤな人は、読まないでください。

 

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映画冒頭は、

いままでの、劇場版。

 

前回の『Q』の、赤い世界を3人が、どんな旅をするのかと、

思ったのですが、

アスカの知っている田舎へ行く。

シンジくんは、ずーとノイローゼ。

そこにいたのは、リア充のトウジと、ケンスケ。

 

ここで、.映画おもひでぽろぽろが、始まって、

レイが、農業を通じて人間らしさを学ぶ。

クサ~。

 

しかーし、自爆プログラムが作動して、死。

 

シンジくんは、ようやく人間らしさを、

取り戻して、

ゲンドウとの、戦いというか、話し合いに向かう。

 

ネルフ量産エバたちと、戦う、

アスカと、マリ。

 

戦いの中、

例の電車の中で、話し合う、シンジとゲンドウ。

 

シンジは、精神がまとも、

だが、

ゲンドウは、

暗黒面に落ちていく。

 

CGの巨大レイ。

 

さらば宇宙戦艦ヤマトのラストみたいな、ミサト。

 

突然設定の、ミサトの息子。

 

絵コンテ・イラストのように、大好きなユイについて、

話まくるゲンドウ。

 

新たなヤリを手にいれて、

なんちゃらインパクトみたいな、

事をやっちゃうシンジ。

 

カオルくんは実は、冬月のコピーだった。

 

波を見つめるシンジは、

やっぱりアニメの、人物で、

原撮、動撮で、タップガタまで起こしている。

 

最後に、おかんエバに、ありがとう。

 

アスカは、ケンスケと、くっ付いて、

マジかよ。

 

カオルくんは、レイと、くっ付いて。

 

実写の中を走る、大人になったマリと、シンジ。

 

「終劇」

 

↑ ↑ ↑

パンフレットなどは、見ないで、

書いているので、

細かい名称は、正しいものとは、

ちょっとちがうと思います。

 

シン・エヴァンゲリオン劇場版 ‖で、

もっとも、ハッピーだったのは、マリ。

 

おじんのゲンドウではなくて、

息子のシンジを手に入れたので。

 

 

映画の出来は、

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』と、

 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』の

方が、はるかに完成度が高かった。

 

今回のパンフレットは、一種類のみで、

エバ商品の、小冊子が付いている。

 


 

きよの、マイコレは、

白いプラグスーツは、先着入場特典のアスカの、イラストです。

 

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