会話のキャッチボールをしたくて、投げかけた言葉が、カキン カキンと硬い甲羅に当たって弾かれた感覚があった。


向き合って言葉を交わしたくても、ずっと横を向かれていた気分だった。


なんだかよく、分からなかった。


久しぶりに会ったのに、まるで以前と違っていた。


自分が悪かったのかもしれない。


何が悪かったのかも、わからない。


自分が変わったのかもしれない。


それが、相手にとって嫌な変わり方だったのかもしれない。


きっと、わからない私が悪いのかもしれない。


繊細な心を理解出来ない、私が悪いのかもしれない。


ただ、悲しかった。


向き合ってすらもらえない。


最初から完全に、拒否をされていたのは伝わっていた。


あれ?っと思ったけど。


その気持ちを言葉に表現出来なくて。


悪魔が去るのを待ってる様な顔で見送られ。


あー、今の私はこの人にとって悪魔なのかなと感じた。


とても、悲しかった。


それが私の気の所為だといいなと思ったけど、気の所為ではなかったのだと思う。


あの時、あの時間、私はその人にとって、嵐の様な、黒い塊だったんだろう。


こうやって、人は変わっていくんだな。

それでも、生きて行く。


それが、生きると言う事なんだろうな。


きっと、私の存在は彼女の中で削除されたのだろう。


表面だけ「また会いましょう」と言って、心の中では「二度と会わない」と思われていたんだろう。


でも、私は朗らかに微笑む彼女が、友人としてとても好きだった。


真っ直ぐに自分と向き合って、苦しみながらも前に進む彼女がとても大切だった。


うん、自分の気持ちを文章にしたら、自分の気持ちが落ち着いた。


いいや、彼女が私を削除しても。

悪魔扱いされても。


私はきっと、この先も彼女の幸せも願うし、あの笑顔は好きだ。


それでいいや。


本当にお久しぶりになります。
子連れ猫です爆笑
皆さま、お元気にしておられるでしょうか?

アメブロの記事や、読者登録してる方や好きなブロガーさんの記事は気が向くと読んでいるのですが、なんせ自分の事は書く気がしなくて放置しておりました口笛

でも、ブログ管理でアクセス解析なんてみると、こんなにも更新してない私なんぞのブログでも、読んでくださってる方がいて、それは大体病気の事なので、こんな私の拙い経験でも誰かの役に立っているのなら、書いた方がいいのなーなんて思い、つらつらと書こうかと思います。

なんせ、ヒュミラに関しての記事にアクセス数が多いので、ヒュミラの事を書きますね。

まず、悲しい事に現在はヒュミラが効かなくなり、中止と相成りましたショボーン
やはり、人によって抗体が出来てしまうようで、私はその抗体が出来てしまった為、効果が出ずやめました。

まぁ、あの2週間に一度自分で自分に注射を打つと言う面倒な作業から開放されたのは素直に嬉しい(笑)

とは言え、薬の効果があった時はかなり快適に暮らせていたので、その辺はなんとも言えないっすねーえー

今、ヒュミラの治療を検討されてる方がこれを読んでいるのなら、試してみる価値はあるかと思います。
ヒュミラの成分自体に疑問を感じる方も多いですし、私自身も決して諸手を挙げて推薦出来る成分ではないのですが、あの下痢と腹痛の日々を思うと試す価値はあるかと思います。

ただ…薬価が高い(笑)
そして面倒臭い(笑)
個人的な私見です(笑)

あと、ヒュミラの成分が変わったので、注射をする時の痛みはかなり軽減されたので、その辺の苦痛は取り除かれたと思いますね〜ニコニコ
(以前のヒュミラは注射をする時に、体内に注射液が入る時になんとも言えない痛みがありました。)

そして、ヒュミラさんに愛想をつかされたアタクシは、次なる治療を主治医と相談しまして、薬価なども含めて、続けやすい治療をしたいと言う私の意向を考慮して頂き、なんと新薬の治験を受ける事にしましたガーン

この辺はまた別に書きたいと思います。

で、治験の為に数年ぶりの内視鏡検査を先日したのですが…
やっぱり内視鏡検査って嫌だよねー…
この一言に尽きますね…えーん

いやなんつーか、どーしても車で来院して車で帰りたかったので(ただのワガママ、自業自得とも言う)鎮静剤無しで受けたんですけど、やっぱり鎮静剤大事、マジで!すっげー大事!(笑)

私の主治医は神の手を持っていらっしゃって、鎮静剤有りだと本当に痛くないし、なんなら口笛吹きましょうか〜〜?くらいの腕前なんですが、大腸に炎症がある上での内視鏡検査で、鎮静剤無しはやっちゃあいけねぇな…。
検査後3日くらい死んでました。

今の主治医になる前の主治医は、看護師さん曰く「ウチの先生は内視鏡が上手だから心配ないわよ〜〜おねがい」なんて検査前に言って励ましてくれたけど、鎮静剤使っても今の主治医の鎮静剤無しより痛かった!
激痛だった!怨みを覚えるほどに!(笑)

あれで上手なら今の主治医には個人的に国民栄誉賞くらいあげたい。
なんなら人間国宝でもいい。
どんな表彰が相応しいのかよく分からんが、なんせその腕前に表彰して差し上げたいラブ

私は初めて、医師選びって本当に大切って思いましたわ。
セカンドオピニオン、絶対大切です。
主治医に不審を感じたら、病院変えてみましょう!

とまぁ、こんな感じの日々を送ってるんですがね、どうしても書きたかった事を最後に…。

アニメ好きな方なら知ってる方もいらっしゃるでしょうが、新しい銀河英雄伝説が始まりましたね…。
私には10歳歳の離れたら兄がおりまして、その兄の影響で、20数年前に銀河英雄伝説を見ておりました。
なので!その新作!賛否両論あるけど、やっぱり見ないとね!となって見ておるのですが…世間が言うほどの酷評は私の中ではないのですが、ヤンがイケメン過ぎて…なんつーか、もっとモッサリしてて欲しいっつーか。

モッサリしてるのがヤンの良いとこの様な気がするし…。
いや、イケメンのヤンも見ててニヤニヤするんだけどさ。

ラインハルト様とキルヒアイスも、なんつーか、髪の色が違うだけな感じかして…。
いや、やっぱりどう転がってもイケメンだからやっぱり見てるとニヤけるんだけどね。

「ブルーレイはいい…」とか言っちゃうのも嫌いじゃない(笑)

他のキャラも無駄にイケメン感強過ぎて、もっとオッサンくさかったり、モッサリ感あってのあのキャラが活きてくると思うのは私だけでしょうか?

でも嫌いじゃないから見るけどね。

で、久しぶりにTSUTAYAで本家銀河英雄伝説を大人借りして来て、見まくってるですけど…
もー悶絶…。

みんな好き。

みんな好き。

みんな好き〜〜〜〜ラブラブラブラブラブ

改めて見ると、本当に完成度の高い作品だと再確認おねがいおねがいおねがい
どのキャラも素敵ラブ
娘にも見せまくって、娘もどハマりさせました(笑)

そして、2人して「銀英って推しキャラが決められないよね〜〜!えーんえーんえーんえーんえーん 全員が素敵過ぎてラブラブラブラブラブ

と、悶絶してます。

娘に、「もし、ラインハルト様とキルヒアイスの両人から告られたら、死ぬ気で二股かける。どっちも選べないえーん」って本気で言ったら「バカじゃないの?えー」って冷たく言われたガーン

そして2人して、「魔術師還らず」の巻で号泣してました(笑)
(だれが好きなんだよ?って笑)

いやぁ〜〜好きな物を分かち合える相手がいるって素敵ですね〜〜ラブ

娘よ、アニヲタになってくれてありがとう
かーさんは心から嬉しい。

今はお腹の痛みも忘れて、銀河英雄伝説の世界観にどっぷり浸かってます。

こんな素晴らしい作品を世に出してくれた田中芳樹先生に心から感謝おねがいおねがいおねがいおねがい

この話は尽きなくなってしまうので、この辺でやめておきます(笑)

久しぶり過ぎて、長いブログになっちった(笑)

そして肝心のヒュミラの情報が薄いって言う…(笑)

何のために書いたの?

えぇ、銀河英雄伝説の為です…。

ではまた〜〜パー




ども。

お久しぶりでございます。

アメブロさんでやっている、猫診断なるものをやってみました。

結果は以下の様でございます。

猫に対する愛情の深さは、胸を張って「ありまっせ‼︎」といえますが、他者(人間様)に対しては、やや怪しいとしか言いようがないワタクシでございます。


あなたに一番近い猫は…

あなたに一番近い猫は…


ふむ、楽しかったなり。

はてさて、ずーっと放置しておりました、潰瘍性大腸炎の治療薬について少し書こうかと思います。

ヒュミラは相変わらず、2週間おきの投与で続けておりますが、昨年秋から再燃し始めてしまい。
薬が増えました…。

以前、免疫抑制剤のイムランを飲みしたところ、盛大にケロリまして。
エライ目にあったので、主治医も免疫抑制剤は新しい治療薬から外していたのですが、そうも言ってられず。

違う種類の免疫抑制剤を使ってみる事になりました。
ロイケリンと言う、名前だけ聞くと可愛らしい薬です。

主治医の言うとおり、なんの下調べもせずのんでいましたが、ふと、、気になってググってみたら。
なにやら怖いお薬なんですね…(ー ー;)

怖いと言うのが正しいのかはわかりませんが。
簡単に言っちゃうと、潰瘍性大腸炎って大腸の免疫力が暴走しちゃってるよ、って事だと私はそう認識しているのですが。

大腸だけの事なのに、何故に白血球を減らす薬を飲まねばならないのであろうか?と、不安になりました。

ヒュミラとロイケリンのW処方で免疫抑制してるんですぜ。
絶対、身体には良くないよなぁって。

本来あげるべき免疫力をわざわざ下げてんだもんね。

まぁ、そーゆー病気なんだよ!って言われたら、そこまでなんですけど。

なんと言うか、下痢以外は至って健康なので、そんな風に不自然に、自然に逆らう様な治療法に疑問を感じてしまう今日この頃です。

もちろん、そのW処方のお陰で仕事に行けているので、主治医にはなにも言えませんが…(ーー;)

果たして、こんな薬を飲み続ける事が良い事なのか?
頭から離れないのも確かな気持ちです。

そんなわけで、(どんなわけで?笑) ワタクシ只今メディカルアロマについて少しづつ学んでおります。

地球に生きる者が、地球に元々存在するする物で治療出来るはず‼︎となんの脈絡もない決意で学び始めております。

少しづつ、自分の身体を治験にして、皆様に発信出来たら良いなと思うております。

それではまた!!( ^_^)/~~~