娘が生まれたのは、私が22才になる年でした。
当時、私は未婚のシングルマザーでした。
今の旦那とは、娘が4年生の時に結婚したので、血の繋がりはありません。
(私たち夫婦の話は長くなるので、また後日)
娘は、本当に手のかからない子でした。
日中はミルクの時以外は、ずっと寝ていて、オムツ交換の時も起きず、夜はしっかりママを休ませてくれる子でした。
風邪ひいたり、中耳炎になったりはしましたが、
2歳の時の鼠径ヘルニアの手術以外は、本当に元気な女の子でした。
そんな元気な子が難病になるなんて思いませんよね?
4年生で、今の旦那との生活が始まり、
5年生で、弟が生まれ、
楽しい日々を過ごしていました。
異変が起きたのは、小学校の卒業式のあと。
その日の夕方、同じ保育園だった幼なじみたちと、ミニ同窓会をやりました。
お店に着くと、お友達もどんどん到着して、仲良く遊び始めるのかと思いきや、みんなスマホかDS…
娘は、お友達とお話したいのに、それもできずストレスのせいか、帰宅後お腹を壊し苦しんでました。
その時の下痢は、改善されず小児科受診
胃腸炎の診断をされます。
更に1週間たっても改善されず、また小児科へ
精神的なものだと言われ、整腸剤を出されます。
中学へ入学後もお腹の調子は戻らず、
ご飯を食べるとトイレに行きたくなるからと、食べる量が段々と減ってきました。
そして5月4日、娘は旦那の妹ちゃんと映画を見に行きました。
義妹には、娘の体調は話しており、変わったことがあったら、すぐ連絡してと言っておきました。
やはり映画が終わってすぐ連絡があり、様子がおかしいと言うので、熱を計ると38℃を越え、祝日だったけどお腹のこともあり、水分もとれてないので急いで救急へ。
血液検査の結果、炎症の値が異常だと言われ、そのまま緊急入院となりました。
ウイルス検査など色々と調べましたが、原因不明のまま。
熱はどんどんあがり、41℃と表示された温度計みたときは、壊れてると思いました。
解熱剤の点滴をしてもらえず、アイスノンと冷えピタで体を冷やしましたが、体を冷やせばお腹も痛くなり、また下痢…
入院3日目
便に血が混じってるのに気付きます。
生理中だったので、血便だとわからず、でも気になり報告。
入院4日目
私は仕事があったので、下の子を保育園に送り会社へ。
昼前に病院から連絡があり、
熱が下がらないのと、血便の量が増えていて、別の病院でないと詳しい検査ができないので、転院しますと言われました。
転院先に指定されたのは、なんと弟がお世話になった小児病院でした。
すぐ会社を出て、娘のところへ行き、救急車で転院先の病院へ。
そこのERに着き、看護師さんから言われたのは、
看「解熱剤入れても下がらないの?」
私「解熱剤入れて下さいとお願いしましたが入れてもらえませんでした。」
看「なんでこんなに熱があるのに、解熱剤入れないの?!何考えてるんだろ💢」
すぐ解熱剤のオーダー出してもらって、解熱剤の点滴開始後、あっというまに熱が下がり、やっと楽になったのか、いつの間にか眠ってしまってました。
娘が寝ている間に、入院の手続き、職場に連絡、母に下の子のお迎えを頼み、義父母に連絡、とにかくバタバタでした。