一年間の滞在を終え、ワーホリから帰国しました。正直な感想と一年を経ての変化を書きたいと思います。
一年を通して一度もオーストラリアに住みたいとは思いませんでした。
最初は恐怖そして不条理の連続、イラつき。マイナス面が多かった印象です。
ワーホリ前後の変化①
度胸がついた
元々肝が座ってる方でしたが、初めて海外に出て住んでみていろんな経験を積んで鍛えられたなと感じます。なんでもできるし何とかなるという気持ちです。
変化②
英語力
元々は会話力が初級程度で話すのにも緊張して余計に話せなかったのが3ヶ月すぎた頃からあまり緊張せず会話できるようになり、半年を過ぎた頃からトラブルにも怯えない程度の英語力になりました。学校に通わなくても特に困らないくらいに独学でなりました。
変化③
物事の考え方の変化
元々一歩引いて物事を見る性格でしたが、一年ホリデー期間として時間がある中、そしていろんな価値観を持つ人と関わる中で自分を見つめ直し、国際的な視点を得る事で一気に考え方が変わりました。そして日本の教育や世論統制の有り様の異様さを自覚でき、日本人としての有り様を考え直すことができました。
変化④
教養の重要性の認識
教養がいかに大切かと言うことをしみじみと感じました。日本の基礎教育は素晴らしく、特に国語における文章読解の勉強は重要です。海外の人や日本人もそうですが、価値観云々ではなくとにかく話が合わない、話ができないと感じることが多々ありました。質問に対してその意図を理解しきれず的外れな返しをされる。そう言う違和感を感じる場面が多かったです。そして他国は自分の意見を主張することに重きを置き、自分を振り返ることもなく、また他者の意見を全く聞かない、話ができない人がいます。とにかく教養を身につけることが自分の格を上げることにつながります。しっかり勉強することが肝要です。
変化⑤
気持ちの重要さ
ワーホリを通して何度も思ったことが現実になる経験をしました。英語話してないな、話し相手が欲しいなと思った際には、出先で外国の友達ができ、工場みたいな仕事がしたいと想った際には本当にそのような楽な仕事につけました。何かを思い描くとそれに向かって無意識に行動するのか、思い描いていた状況になることが多いです。改めて気持ちを作る、思い描く事が重要であると感じました。
以上大きく5つに分けて感じた変化を書きました。ずっと帰りたくて仕方なかったですが、総じて行ってよかったと思いますし、他の人にもワーホリを勧めます。もし行くか悩んでいる人がいるなら背中を押してあげてください。人それぞれ、何かを得られると思います。
メルボルン近くの駅より
