中尊寺の駐車場に車を止めて、参道に向かう。
始めの月見坂は、丁度、シンドイ勾配で、無口になる。
「江戸時代に伊達藩が、植樹したものか・・」
しばらく歩くと右側に地蔵堂。
初めて、御朱印をいただく。
左側に薬師堂。
本堂は、帰りに寄ることにして、国宝の金色堂を目指す。
金色堂は、見事だった。
1124年に作られ、1968年に修復が完成し、今年でちょうど50年。
今でも、古さを感じなさせないほど、輝いている。
金の輝きもさることながら、
柱などにほどこされた夜光貝の美しさが目を惹く。
孔雀の彫刻やお釈迦様など、細かに見たいが、人がいて、よく見えない。
「あの台の下には、初代清衡公、
二代基衡公、三代秀衡公のご遺体、
そして四代泰衡公の首が今も納められているのか。」などど思いを馳せながら、眺める。
素晴らしさに やはり、来て良かったと思う。
金色堂を後にして
金色堂の旧覆堂の中で、金色堂の修復作業のビデオを見ながら、体を休める。
金色堂は、鎌倉時代に既に覆堂が作られていたらしい。
1337年の大火で残ったことも奇跡だが、このように守られてきたから現存しているのだろう。
少し戻って、讃衡蔵でさまざまな仏像などを見から、
本堂にお参りして車に戻る。
予定以上にゆっくりしてしまったため、
予定の毛越寺に行く時間がなくなり、
直接、宿に行く。
途中、崖に建てられた立派な赤いお堂らしきものを見つける。
調査不足で、何だかわからない。
ネットで調べて、達谷窟の毘沙門堂とわかる。



