早速ですが、私は福岡県那珂川町というところに家族3人で住んでおりまして、目の前のスーパーがあり24時間、冷凍機、スクリュー式圧縮機、変電圧装置の轟音に悩まされ続けております。

約20年前にスーパーが出来、それ以来逃げる場所もなく騒音に悩まされ続けております。

本日メールを致しましたのは、全ての冷凍機、スクリュー式圧縮機が騒音規制法の対象となるようにとても強く願っての事です。

私たち家族は、那珂川町の役場に20年以上前から何度も相談していますが全く改善されません。町役場には見切りをつけ、県の環境保全課に問い合わせをしましたが、その回答によると、福岡県では過去を含めてスーパーの冷凍機等に関する騒音被害は全く起っていない。と言うものでした。私はあまりの事に驚きました。私の家は20年にわたり被害を町に伝えていましたし、隣町の同列スーパーでも同じ事例が起きており、その方もその自治体に被害の状況を相談しているということを知っていたからです。

そこで、県の担当者に問い合わせて、被害の報告などはいったいどういって集計されているのか問いただしたところ、各自治体から情報を吸い上げるというものでしたがとても信じられませんでした。

そこで今日環境庁の振動部会のデータを見て非常に驚いてしまいました。
冷凍機・スクリュー圧縮機はこのままでは規制対象にはならないと思えたからです。
スクリュー圧縮機にいたっては規制対象から外すなどまで検討されてるようで
青天の霹靂の思いが致しました。


スーパーの騒音については、被害者は完全なる被害者で何も法律がない為にじわじわと毎日苦しめられています。とても普通の人間が平穏な精神に保てる環境はありえないのです。
法の規制がない為に騒音被害者は、周期的な低周波・騒音にさらされ精神的に追い詰められています。

審議会では、冷凍機の被害状況が減少傾向にあるとかかれていますが、それは本当でしょうか。20年前から町、県、国に助けを求めても一切何もなされてきませんでした。被害者は心身ともに疲れ果てており、私の父と母ももうスーパーの話を私がしても絶望的な顔になり、何もしても変わらないといいます。
本当にそのとおりだと思います。

私もこの状況に酷く絶望しており、今後どうしていいのかも分かりません。
今の状況では、規制がない為に企業は何の対策もしてくれません。そして国も自治体も何もしてくれないのです。

私も、国や自治体に絶望的な気分の持っており彼らが助けてくれるとは思えません。何度となくたらいまわしにされ、何回も何回も堂々巡りをさせられて結局は法的規制がないからどうにもならない。と言われるだけなのです。

ですので、アンケート集計の被害状況が減っているというのは全く信用ならないし、むしろあの数値は、新規に増えた被害者の数だと思います。
私は20年以上戦い続けていますが、もう町に被害状況は毎年出してないですし、県にも国にもデータはいってないようです。今日も2008年ぶりに町、県、省に電話でずっと被害を報告していましたが結局2008年と同じように半日かけてたらい回しにされて終わりました。こんな絶望的な状況の中で、アンケート結果が被害報告は減少傾向にある。と結論付けているのです・・・。
法律がない限り、泣き寝入りするしかないのにいったいどうしてこんな結論になるのかとても絶望しました。私の家の前はイオン系のスーパーですが業者の方針として一切無駄な金は使う気はないようです。とても改善してるようには思えません。。。


どうかこの悲惨な被害状況を解決するのは、冷凍機、スクリュー圧縮機などが特定機器に該当すれば、多少の騒音の軽減が可能になるのです。スーパー産業界からの圧力があるように環境省の方が行っていましたが、問題の起きているスーパーだけが対処すれば澄む事ですし、本当に騒音被害の件数が減っているのならば、それに対応しても企業レベルではたいした出費にもならず、減価償却を考えるとそこまで企業に影響はないと思います。

法がない為にとても苦しんでいるのです。どうか逃げることの出来ない被害者が日本に存在して、あまりの悲惨な打つ手のない状況に絶望しているという事を考慮していただきたいです。


どうか、対象機種へ認定していただけるように強くお願いいたします。

被害は減っておりません。


被害者が法規制がない為に、自治体、県、国に見離されているのです。

どうか法整備をして被害者が平穏な日々を過ごせるようにお力添えください。


被害者は法がない為に、だれに相談してもたらい回しにされるだけなのです。アンケート集計での被害の減少しているというのは全くの間違いです。被害者は、何も解決されないのに毎年毎年町役場や県に陳情はしません。20年近く被害を訴えても、法がない為になにもしてくれないのです。今更、役場や県に何を期待できるのでしょうか・・・。私たちはいまも抑圧され非情な毎日を暮らしているのです。


現状は回復していないし、ただ被害者が疲弊しきっているのです。国はその現状を被害状況は減少傾向にあると結論付けています。

報告しても全く無駄なので、もう役場や県に相談していないだけなのです。


とても、個人が企業相手に改善は求められません。法整備を陳情いたします。

スーパー 騒音 冷凍機 圧縮機 低周波 騒音公害規制法について


私は福岡県那珂川町というところに家族3人で住んでおりまして、目の前のスーパーがあり24時間、冷凍機、スクリュー式圧縮機、変電圧装置の轟音に悩まされ続けております。

約20年前にスーパーが出来、それ以来逃げる場所もなく騒音に悩まされ続けております。

本日メールを致しましたのは、全ての冷凍機、スクリュー式圧縮機が騒音規制法の対象となるようにとても強く願っての事です。

私たち家族は、那珂川町の役場に20年以上前から何度も相談していますが全く改善されません。町役場には見切りをつけ、県の環境保全課に問い合わせをしましたが、その回答によると、福岡県では過去を含めてスーパーの冷凍機等に関する騒音被害は全く起っていない。と言うものでした。私はあまりの事に驚きました。私の家は20年にわたり被害を町に伝えていましたし、隣町の同列スーパーでも同じ事例が起きており、その方もその自治体に被害の状況を相談しているということを知っていたからです。

そこで、県の担当者に問い合わせて、被害の報告などはいったいどういって集計されているのか問いただしたところ、各自治体から情報を吸い上げるというものでしたがとても信じられませんでした。

そこで今日環境庁の振動部会のデータを見て非常に驚いてしまいました。
冷凍機・スクリュー圧縮機はこのままでは規制対象にはならないと思えたからです。
スクリュー圧縮機にいたっては規制対象から外すなどまで検討されてるようで
青天の霹靂の思いが致しました。


スーパーの騒音については、被害者は完全なる被害者で何も法律がない為にじわじわと毎日苦しめられています。とても普通の人間が平穏な精神に保てる環境はありえないのです。
法の規制がない為に騒音被害者は、周期的な低周波・騒音にさらされ精神的に追い詰められています。

審議会では、冷凍機の被害状況が減少傾向にあるとかかれていますが、それは本当でしょうか。20年前から町、県、国に助けを求めても一切何もなされてきませんでした。被害者は心身ともに疲れ果てており、私の父と母ももうスーパーの話を私がしても絶望的な顔になり、何もしても変わらないといいます。
本当にそのとおりだと思います。

私もこの状況に酷く絶望しており、今後どうしていいのかも分かりません。
今の状況では、規制がない為に企業は何の対策もしてくれません。そして国も自治体も何もしてくれないのです。

私も、国や自治体に絶望的な気分の持っており彼らが助けてくれるとは思えません。何度となくたらいまわしにされ、何回も何回も堂々巡りをさせられて結局は法的規制がないからどうにもならない。と言われるだけなのです。

ですので、アンケート集計の被害状況が減っているというのは全く信用ならないし、むしろあの数値は、新規に増えた被害者の数だと思います。
私は20年以上戦い続けていますが、もう町に被害状況は毎年出してないですし、県にも国にもデータはいってないようです。今日も2008年ぶりに町、県、省に電話でずっと被害を報告していましたが結局2008年と同じように半日かけてたらい回しにされて終わりました。こんな絶望的な状況の中で、アンケート結果が被害報告は減少傾向にある。と結論付けているのです・・・。
法律がない限り、泣き寝入りするしかないのにいったいどうしてこんな結論になるのかとても絶望しました。私の家の前はイオン系のスーパーですが業者の方針として一切無駄な金は使う気はないようです。とても改善してるようには思えません。。。


どうかこの悲惨な被害状況を解決するのは、冷凍機、スクリュー圧縮機などが特定機器に該当すれば、多少の騒音の軽減が可能になるのです。スーパー産業界からの圧力があるように環境省の方が行っていましたが、問題の起きているスーパーだけが対処すれば澄む事ですし、本当に騒音被害の件数が減っているのならば、それに対応しても企業レベルではたいした出費にもならず、減価償却を考えるとそこまで企業に影響はないと思います。

法がない為にとても苦しんでいるのです。どうか逃げることの出来ない被害者が日本に存在して、あまりの悲惨な打つ手のない状況に絶望しているという事を考慮していただきたいです。


どうか、対象機種へ認定していただけるように強くお願いいたします。

スーパーの冷凍機が皆さんの声が上がればあと少しで

騒音規制法の対象機種になります!

対象機種になれば夜間ですと事業所内の境界線で45デシベル以下にする事が法的に義務づけられます。

しかし平成22年度の環境省の改正では冷凍機は保留になってしまいました。これはイオン及び大手スーパーなどが国に働きかけ規制をかけさせまいとしたためです。

私たち被害者は、一方的な被害者であり、この状況を打破しないと平穏な日々は遅れません。

冷凍機を国が規制対象にするまで後一歩のところまで来ています。

どうか

①お住まいの地方自治体

②環境省

に両方に被害の状態状況と冷凍機を指定機器に認定するように直接電話なり、訪れるなりして懇願してください。

あと一歩で規制になるのです!!!!

どうか大きな声を上げてください。

私一人では、どうにもなりません。省も県の環境保全課ももっと意見があればすぐに規制対象になるといっていました。

どうか自治体と国と、出来ればもっと色んなところに被害の状況をあきらめずに懇願し、冷凍機が特定機器に該当するように働きかけてください。

一度では諦めないで!!

何度も何度も電話や訪れて懇願してください。

声を上げましょう!!!!!!

2010年10月7日の現状では、国はあと一歩のところまで来ています。

2~3年の制定も不可能ではないとのことです

どうか。。。。。。。

環境審議会議事録

http://www.env.go.jp/council/08noise/y080-07a.html

http://www.env.go.jp/council/08noise/y080-05a.html

スーパーの冷凍機の騒音に悩まされています。 

冷凍機を、騒音規制法の対象機器になるように是非お願いします。 

苦しめられている大勢の被害者がいる現状を、行政機関の方などに把握してもらい 

対策を取って頂きたいです。 

スーパーの冷凍機の騒音に悩まされています。 

冷凍機を、騒音規制法の対象機器になるように是非お願いします。 

苦しめられている大勢の被害者がいる現状を、行政機関の方などに把握してもらい 

対策を取って頂きたいです。 

現行の環境基本法では騒音に関する基準となる法律があります 

【環境基本法】 

①騒音 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%92%E9%9F%B3

②騒音規制法 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%92%E9%9F%B3%E8%A6%8F%E5%88%B6%E6%B3%95

ここで②の騒音規制法では、このコミュで問題にしているスーパーは特定事業施設にはなりません。 

その理由は、冷凍機が政令の定めた機械に属さないからだろうです。 

因みに騒音規制法の施行令によると対象機械類はこのようになっています。 

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S43/S43SE324.html

ここに冷凍機は含まれていません。 

しかし!!!!!!!それで泣き寝入りしては何にもなりません。 

スーパーの冷凍機は、既に全国で多くの訴訟が起こされている大きな問題なのです。 

環境省をそれを熟知しています。 

私は環境省に電話をし、関係各所に行って、自分では知る事のできなかった被害の状況を知りました。 

まだまだ不勉強なところが多くて、一人では何も出来ません。 

みんなで大きな声を上げましょう! 

平穏の為に・・・家族の為に