1月13日は父と叔父の命日。
義兄弟で同じ命日になるとは、、、とブログに書いたことを思い出す。
相変わらず、おかんには会うことは出来ひんので命日の当日は旦那と娘におかんをお墓に連れてってもらった。
あたしも仏壇に手くらいは合わせようと思い、おかんらが墓に行ってる間に実家へ行こうと思ったけど、実家へ行くにはなかなかの勇気がいる。
ここしばらくは治ってる過呼吸が再発すんのも怖くて、結局その日は行くのをやめた。
でも、一度手を合わせなきゃと思うと『行かなきゃ、行かなきゃ』となんでか気持ちが焦り。
昨日、娘のお迎えの帰りに娘に付き添ってもらって思い切って実家へ行くことにした。
『過呼吸なったら頼むな』と娘にお願いして😅
薬も多めに飲んで、いざ実家へ。
ただ実家の仏壇に手を合わせに行くだけやのに、完全武装の戦闘態勢で行かなならん笑
実家につくと、玄関入ってすぐ左の和室が仏壇の部屋で、右がリビングやから、幸いにもおかんには会わずに手を合わせることが出来る。
あたしはすぐ左の部屋へ、娘は右のリビングへ。
おかんの声がする。
声を聞いただけで心臓がバクバクしてきた。
手を合わせて終わり、帰ろうと娘を呼びにリビングへ。やめたらええのに、なんでか『おかんの顔見てみようかなー』と思った。
そして、リビングのドアを開けて中に入った。
おかんと娘がダイニングテーブルに座って話をしていた。
あたしを見た娘は目を丸くし、おかんも気が動転したんか何故かスックと立ち上がりキッチンへ移動😅
目も合わせず、突然
『海苔持って帰る?だしの素は?』とキッチン横の収納庫へ入って行った。
『いらんよ』と答えたのは何故か娘。
海苔はもろても良かってんけどなぁ
抗がん剤で毛の抜けた頭にニット帽をかぶり、おとんとお揃いの半纏を着て、あたしと目を合わせないおかん。
でもあたしは見ていた。
おかんと接せる限界がどこなんかちょっと試したかったんやけど、娘が阻止!笑
『帰るでおかん』
とあたしに向かって言ってきた。
あたしはその間一言も喋ってない。
じっとおかんを見つめてたから、もしかしたら2人ともあたしが怖かったんかもしらんけど🤣
そしたら慌てて収納庫から出てきて、何故か財布から2,000円を出してきて娘に『ご苦労さん』と渡した。
あたしを実家に連れてくるのは、おかんにとっては労働に値するんやと思った。
娘が実家に手を合わせに来ただけやのに。
めちゃくちゃ複雑な気分になったけど、結局、おかんはあたしとは会話どころか、一度も目を合わすことなく、あたしらをリビングで見送った。
滞在時間10分ほど。
娘にとってはええバイトやったってだけの話やけど、あたしはやっぱり親子関係の修復はもうムリやなと確信した。
これからもただご飯を作るだけ。
来年の命日にはもう実家へ行くんはやめようと思った。