報道によると、今年9月に販売されたホンダの新型シビックが非常に売れているそうだ。累計受注が1万2000台を超えた!と言われてもピンとは来ないですが、MT(マニュアル・トランスミッション)車の割合が35%というのはやや驚きました。
もともとシビックと言えば、お手頃の大衆車ながら、走り屋キッズにも愛された「走り」を意識したモデルではあります。でも日本国内では2010年に一旦絶版となったモデルでもあり、昨今の若者の車離れで、走りを楽しむ層などほとんどいなくなった思ってましたので、ちょっと意外でした。
なお35%というのはタイプRを除いた数字だそうなので、なおのこと驚きです。
ホンダの八郷隆弘社長によれば「シビックは、ホンダらしさを象徴するクルマ」ということですが、確かに、いかにも最近のホンダらしいガンダムちっくなデザインです。近未来的と言えば良いのかもしれませんが、僕にはやや子供っぽいガンダムデザインに見えてなりません。トヨタのCH-Rやプリウスも似た系統に見えるのですが、これが流行りなんでしょうね。CH-Rもかなり売れていたようですから。
この売れ行きはホンダも想定していなかったそうで、まったく供給が追いついていないそうです。この尖ったデザインがこれほどウケるとはホンダも思ってなかったということでしょうか。。。
そんなこんなで、ハッチバックは2018年4月、タイプRは同年夏ごろまで納車を待たなければならないそうです。来年夏って一体、、、まだ冬の入りだというのにね。
がんばれホンダ!