三角形の辺と角には密接な関係があります。
辺が三角形を作り角が三角形を作るので当然と言えばそうなのかもしれません。
実際辺と角の関係を全て明らかにしたいところですが、取り扱うのはかなりキツいと思われます。
そこで直角三角形に限定して三角形の辺と角の関係について考えることにしたのがこの分野、三角比と言います。
三角比はその名の通り比率であって具体的な長さは分からないということが多いです。
ある分からない角をθとおきます。Хと同じはたらきです。
三角比はθに対して3辺のうち2辺を使います。
そして定められている比は上図より
b:a c:a c:b の3つです。
それ以外のものは考えられていないので気をつけないといけません。
なので直角を下にして考えるのが原則となります。
そして
b:aのことをcosといいb/aとして考えます
c:aのことをsin そしてc/a
c:bをtanといいc/bで考えます。
