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一分先はミステリーな日常

ミステリーの感想 アメリカ衣料 ワンピース JOJOについて書く予定ですが、果たして!

忙しいと口に出す人は忙しくない・・・本当にそうだと思いますね。

忙しくて、ブログ更新もままならないアワサカナです。こんにちは。

家でごろごろとしていると、衝撃的なニュースが飛び込んで来ました!

それは、この記事です。

”日本推理作家協会理事長も務めたミステリー界の重鎮、作家の佐野洋さん(84)が、月刊小説誌「小説推理」(双葉社)で39年間、連載してきた名物批評コラム「推理日記」を、同誌7月号(5月末発売)に発表済みの474回で終了することを明らかにした。”

まだ連載してたんだなあ・・・しかも佐野洋さんも84歳なんですねえ。ミステリー界の最長老でし

ょうか?

昔、講談社文庫で5冊程度刊行されていたものを読んでいましたが、歯に衣着せぬ、鋭い批評

でミステリー作家の方から恐れられていたような気がしますね。

実作品でも、「一本の鉛」等の地味ですが、適度なリアリズムに裏打ちされた本格作品を発表さ

れていました。

「推理日記」で一番有名な話といえば、ミステリー好きなら誰でも知っている、都築道夫氏との名

探偵論争でしょう。

ミステリーにおける名探偵を否定する佐野洋氏と、名探偵は必要だと主張する都築道夫氏の論

争は、残念ながら最後まで平行線を辿るばかりで終了してしまいましたが、お二人の推理小説

観が垣間見える興味深い話し合いでした。

この論争については、フリースタイルから刊行されている「黄色い部屋はいかに改装されたか? 

増補版」にて全編を読むことが出来ますので、興味のある方は是非!!

なにはともあれ、39年間もの長い間お疲れさまでした。

人の連載はさておき、自分のブログがいつまで続くのか不安に怯えているアワサカナでした。

それでは、また。