JR大阪駅の近くには、「泉の広場」という噴水が設置されているエリアがあります。
よく目立つ場所にあるので、待ち合わせとして最適なところ。
昼間は多くの人で賑わう泉の広場ですが、夜になると街灯も少なく人の気配が無くなってしまうのです。
そんな泉の広場には、「幽霊が出る」という都市伝説が存在します。
出没する幽霊は、「赤い服装で足がなく、透けている」という共通点があるようです。
目撃した人が全員同じような幽霊の特徴を指摘しているところから、「これはガチなやつでは?」という話も広がるようになりました。
いつ行ってもこの幽霊を目撃できる訳ではなく、発見するには「ある条件」をクリアする必要があります。
その条件は一般的に以下に挙げるものです。
- 2人以上のグループ
- 女性が最低でも1人いる
- 午前1時30分から40分の間
この3つの条件を満たすと、泉の広場で幽霊を目撃できるようです。
どうして、女性が必要なのかなど詳しいことは何も分かっていません。
幽霊を目撃したからといって、呪われたりするようなことは無いそうです。
2:飴玉おばちゃんが出没する
大阪市のベッドタウンとしての役目を果たしている吹田市には、「飴玉おばちゃん」が出没するという都市伝説があります。
午後4時ごろ、自宅に帰ろうとした14歳の少年が見知らぬおばちゃんに声をかけられました。
「かわいい坊や、この飴玉をあげよう」
警戒心の強い少年は丁寧に断り家路を急ぎましたが、おばちゃんは後ろからストーカーのようについてきます。
怖くなった少年は交番に逃げ込みますが、ふと気づくとさっきまでついてきたおばちゃんがいません。
不思議に思いながら家に帰宅した少年は、そのおばちゃんのことは忘れていました。
それから1週間後の午後4時ごろ、同じ場所で例のおばちゃんと遭遇したのです。
おばちゃんは、怖い顔つきになり「お前、私の飴玉をどうして貰わない!」と叫び、少年の口を無理やり開かせ飴玉をいれました。
少年は吐き出そうとしましたが、おばちゃんは口を開けさせないようにすごい力で口に手を押し当てます。
観念した少年は、無理やり入れられた飴玉をバリバリと食べたのでした。
それを見届けたおばちゃんは、満面の笑みを浮かべて立ち去ったのです。
この噂が広まり、「飴玉おばちゃん」の都市伝説は大阪中に伝わるようになりました。
3:千日前に隠された名前…
大阪には「千日前」という地名が存在します。
平日でも多くの買い物客でにぎわう、千日前商店街が特に有名ですが、この地名には怖い都市伝説が存在するのだとか。
というのも、戦国時代この場所は「処刑場」で、毎日多くの処刑人が刑を執行されていました。
極悪人の場合はすぐに火葬されることはなく、千日間放置され見世物にされたようです。
この噂は広く全国に伝わるようになり、「悪さをすると千日間も見世物にされるんだぞ」と子供に教えたのです。
話は代々伝わり、現在の「千日前」という地名に繋がっています。
この内容の都市伝説は、定番として定着しているのですが、実はもう1つ説があるんですね。
それは「プロポーズの場所」というもの。
昔この地域は告白をするのに良いロケーションだったようです。
男性が女性を呼び出しプロポーズをするのですが、「千日間、私のことを想いながらココにいてくれたら結婚してもいい」と女性は伝えました。
そこから男性は千日間、女性の言われた通りに行動し、ついに結婚をしたのです。
この話が広く伝わったので、「千日前」という地名がつきました。
4:USJにミッキーマウスがいる
大阪を代表するテーマパークに成長した、「USJ」ですが様々な都市伝説が語られています。
その中でも有名なのが、「ミッキーマウスが園内にいる」というもの。
どうやら夜になると夢の国から抜け出して、USJに遊びに来ているのだとか。
確かに、ディズニーランドが閉園してからミッキーたちが何をしているのかは分かりませんよね。
夜に抜け出してUSJの様子を見にきていたとしても、不思議ではありません。
噂によれば、usj園内にある「ジュラシックパーク」エリアのどこかに、ミッキーとミニーが手を繋いで立っているようです。
それは草むらかもしれませんし、建物内部かもしれません。



