子供の頃は電化製品を分解するのが好きだった。
でもバラすだけ。
少し大きくなるとプラモデル。
まともなDIYと呼べるものは家を購入し、散水栓を取り付けたのが最初か。
散水栓は、裏庭にある水栓から配管を分岐し、ぐるっと家の周りに配管して表側に散水栓を作った。レンガとモルタルで支柱を作り、蛇口を取り付けた。
次は財布を作った。型紙を使い、革を切り取り、手縫いで組み立てた。以前紹介した財布だ。
その次はバイク。業者オークションで車両を入手。整備を自分で行い車検を通した。これまでの整備はほぼDIY。
まだまだいろいろあるが、全てに共通するのは、全部やった事がなくて初めてやってみたということか。
「これ、できるんじゃね?」と思い立って調べ、やったら何とかなった。
とまあ簡単に書いてはいるが、実のところ下調べはどれも相当な時間を掛けて入念にやった。書籍やマニュアルなど、必要な事前投資もかなりした。
きっかけは気軽な思いつきだが、実際に手をつけるまでにかなり労力とコストを掛けた。クソ素人のDIYだが、決して適当にやったわけでは無いのだ。
これで勉強になったのは二つ。
- 大抵のことは、努力と労力さえ厭わなければ、調べることができる
- 実際にやってみないと、その本質や必要なことはわからない
そんなわけで、これまでの経験から、調べもせずにあーだこーだ言う人や、教えて厨はキライである。
知らない事は恥では無い。だが、知るための努力を怠る人は愚かだと思う。
