博多駅地下街にある「すし酒場さしす」で韓国人観光客がワサビテロに出遭ったらしい。
以下は、それを伝える韓国の新聞記事。
『日本の寿司屋でまた「ワサビテロ」…抗議コメントに「旅行楽しんでほしい」』
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ce0707e709fcc79bca850685c091c1ad3b3e60
以下は、被害者が投稿した内容の日本語版?
真偽のほどは不明だが、韓国人旅行者がわざわざ1店舗だけを狙いフェイク情報を流すとは思えない。
https://matomame.jp/user/yonepo665/1157a29ce2bdce60627a
この店、大阪で行列ができるほどの繁盛店で、会社組織で運営されている模様。
https://twitfukuoka.com/?p=217398
手を広げすぎて社員教育が追いつかない?
それとも、そんな従業員でも雇わないと人手不足?
もし本当にワサビテロを仕掛けていたとしたら、日本人として恥ずかしい限りだ。
本社は、テロに遭った韓国人ならびに当該店の従業員全員に聞き取りし、真偽のほどを確かめるべきだ。
従業員全員がワサビテロに関与したとは考えにくく、それなら、個別にヒアリングすれば、もし実際にやっていたら、その人物は容易に特定できるはずだ。
そして、犯行が実証されれば厳正に処分すべきだ。
対応を誤ると、コンビニテロの時のように店がつぶれるかもしれない。
また、韓国の人たちに新たな日本嫌悪感を植え付けることにもなりかねない。