6月5日、総武線平井駅で痴漢冤罪騒ぎがあった。
車内で男性と中国人女性がトラブルになり、その後、いきなり女性が相手を痴漢呼ばわりしたとのこと。
幸い、目撃者が複数おり、証言もしてくれたので男性は無実を証明することができたが、目撃者が証言してくれなければ、痴漢容疑で逮捕されていたことだろう。
トラブルになっても、相手を痴漢よばわりすれば、大抵の場合、それで勝てる・・・そう思っている女が結構いるのかもしれない。
天人も、一度、電車内で若い女性とトラブルになったことがある。
雨の日、車内で立っていると、前の座席に座っている女性が、濡れた傘をグルグル回し始めたのだ。
当然、周囲には水滴が飛ぶ。
そこで天人、回すのを止めるよう注意したが、相手はこちらをジーっと見ながら、回すのを止めようとしない。
そこで、強く言ったところ、いきなり携帯電話で顔写真を撮られてしまった。
そして、あろうことか、その画像をこれみよがしに、天人のほうに向けるではないか・・・。
しまった。
これはヤバイ女だった。
そういえば髪の毛は不自然に黒い。
リクルートスーツを着ていることから考えると、就活用に染めたのか?
携帯を取り上げたかったのだが、こんな女にかかわるとロクなことにはならないと思い、そのまま無言で他の車両に移った。
あの女、天人の顔写真をどう使ったのだろうか?
想像するだけでおぞましく、思い出すたびに腹が立つ!
天人の場合、天人一人がプチ迷惑を被っただけだが、平井事例は何100人、何1000人もの人が大迷惑を被った。
嘘をつき、こういった騒ぎを引き起こした中国人女性に、列車往来妨害罪とか迷惑防止条例など適用できないものだろうか?
以下は平井事例。
東京・江戸川区で「痴漢騒ぎ」により電車停止、視聴者撮影
(2017年6月5日17時29分 TBS)
怒号が飛び交う、駅のホーム。
この映像は、3日午前0時すぎ、東京・江戸川区のJR総武線・平井駅で撮影されたものです。
この騒動の発端となったのは、ある「痴漢騒ぎ」でした。
警視庁などによりますと、総武線・津田沼行きの車内で、中国籍の20代の女性が「30代の男性に触られた」と痴漢の被害を訴えました。
居合わせた人が非常停止ボタンを押したため、電車はおよそ20分にわたり、平井駅で停車したのでした。
「被害に遭われた方いらっしゃいますか?」(警察官)
「全員被害者だよ!みんなだよ!みんな!」
その後、警察官が男性から事情を聴くため任意同行を求めますが、男性は興奮している様子。
それもそのはず、この騒動の直前、被害を訴えた女性が「自分の顔にこの男性の肘が当たった」と主張し、男性の腹部を蹴ろうするなどのトラブルがあったのです。
そして突然、女性が「男性は痴漢です」と叫んだのでした。
しかし、この一部始終は近くにいた複数の人が見ていました。
「『この人やってないんだからいいじゃん、もう終わらせろよ』という怒号も聞こえた。証人と思われる人たちも1、2人ついていった感じです」(近くの車両に乗っていた人)
目撃者たちが男性とともに任意同行に応じ、「男性の無実」を証言。
彼らの証言が決め手となって痴漢の疑いは晴れ、男性は帰宅したということです。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3071364.html