最近、ようやく仕事漬けの毎日から解放され、余裕が出来た分
読みたかった本やYouTubeを観る機会が増えて嬉しい今日この頃です(^^v
その中で、あるきっかけが元で今、養老孟司先生のYouTube動画にはまって
おります(^^)
養老孟司さんと言えば、あの名著「バカの壁」
確か(時代背景も違うが)この20年程の間では一番売れた本では無いでしょうか。
私も、そのブームに乗って買って読んだ記憶はあるのだが、当時それほどの
インパクトは残ってないし、又、養老孟司さんとの関わりはそれ以外にはなかったので
すっかり、その存在すら忘れていた(^^;
で、それから20年近い歳月を経て、この度の再会(^^)
改めて、同著を買い直し読んでみて驚いた。
目から鱗とはこのことか・・・・。
腑に落ちるのだ。
そして、全く別の事柄で関心のあったことや疑問や悩んでいたことに対する
ヒントや答えがここにあったのだ。
この本に最初に出会った当時、私は40半ばの働き盛り・・・、といえば聞こえは良いが、
要するに生活に追われ余裕もなく、そしてそれ以前に(見た目は既にオッサンであったが)
精神的に(少なくとも今よりは)未熟だったのかも知れない。
勿論、人生経験不足というのもあったであろう。
あの本を書かれた当時の養老先生の年齢が今の私とほぼ同じ(^^;
本当の意味でのバカの逆である「賢い」というのはこういう人を言うのだろうな(^^)
そして、既読本でも年齢を重ねて再読する意義や必要性を改めて感じました。