F4号の

ホワイトワトソン紙です。


イングランドの丘での

スケッチです。

初めての場所で

とにかく広くて

何処を描くか歩き回って

決めるだけで

時間がたってしまいました。


スケッチって難しい…

 

 

 


 

F4号のホワイトワトソン紙です。

鳴門公園で鳴門の渦潮を

スケッチしました。

 

メリハリがイマイチ。


難しいです。






 

 



 

F4号のホワイトワトソン紙です。


あわじ花さじきでのスケッチです。


大ゴッホ展見学が付いてくる

スケッチ旅行に

参加させて貰いました。


今まで写生では

同じ場所で丸々一日

描いてはいたのですが

今回はスケッチというコトで

一ヶ所一時間半ぐらいの

時間設定でした。

 

 描けるんかい⁉️という

気持ちでしたが案の上

下塗りで終わってしまいました。

 

スケッチって難しいんですね➖

 

 


 

F30号の

ホワイトワトソン紙です。


グループ展に合わせて

年一回の人物画です。


人物メインにするため

背景は十割増しぐらい

暗くしました。


毎回額入れて見ると

あれやらこれやら

不備なトコロに気がつきます。

描いてる時に

気がつけばいいんですけど

どうも見えてない…

 

今回も反省点満載です。

やれやれ…

 

 

 


 

 F10号のホワイトワトソン紙です。


クレオメと

パイナップルリリーと

グラスを描きました。


グループ展に出品するため

頑張って描いたのですが

とにかく難しかった‼︎


どうもぱっとせず

でもこれで完成です。

 

 


 

 B5号のアルシュ紙です。

 

ナデシコダイアンサスと

ブットレアと

サルビアと

ニコチアナを描きました。


こうしてみると

どれがどの花か

わかりにくくなって

しまいました。

 

あれれ…

 

 

 



 F50号のアルシュ紙です。


色塗りも終わり完成です。

何年ぶりかに

ガシガシ描いた感があります。

 

 




着彩終わりました。

これから修正します。

 

 

 

 


 

F50号のアルシュ紙です。

 

4年ぶりにペン描きが完成しました。

逆算すると鉛筆下描きに約2年

ペン下描きに約1年

ペン描き完成までに約1年

まるまる4年かかってしまいました。

まだ着彩が残っているので

まだまだ油断大敵‼︎

でも完成が見えてきて

ホッとしています。


毎年せっせと描いて

1年に1作品を完成させ

公募展に応募していましたが

4年前からガクッと

ペースが落ちてしまい

1年では1作品が

描けなくなってしまいました。

 

また気合い入れ直して

描いていこうと思っています。



F10号のホワイトワトソン紙です。


浦安総合公園西地区は

[ 水と緑 ]をテーマに

平成10年に開園しました。

甲子園の2倍の広さの園内には

水景施設や

市内最大規模の芝生広場や

大型木製遊具があります。

また中央花壇では

四季折々の花が楽しめます。  


初めての写生場所での写生で

水景施設の八ツ橋を描きました。

折角の八ツ橋でしたが

複雑な構造で

なかなか魅力的に描くのは

難しかったです。


しかもスパッタリングのやり過ぎで

結局初夏の清々しさを

描くコトは

どうも出来ませんでした。


相変わらず

透明水彩画は奥深いです。