私ね、受講していた魅力開花の卒業式に
娘の急な発熱ででられなかったの。
私、魅力開花の受講を決めたのは
アマン東京に行ける
そこで素敵な撮影ができるっていうのが
大きな決めてだったのもあって
すごく悔しくて、悲しくて
その日からずっと
行けなかった、その意味を考えていた。
そんな中でも
いつかこはらみきさんが創設された
ライフデザイン講座を伝える
キューイストになりたいと思って
萌香さんに背中を押してもらって
さやさんの元で、
ライフデザイン講座を受けることを決めて。
ついでにガチガチだった
お金のブロックが壊れたことで
無事にオンラインサロンにも加入♡
そして夜
舞さんの経験をお金に変えるセミナーを聞いて
そのあとSNSマーケティングの動画もみて
そのふたつが内容が凄すぎて。濃すぎて。
一生懸命消化していくなかで
なぜなのか、全然まだ言語化しきれてないけど
今までのことすべてが繋がる感覚があって。
私、号泣したんだよね。
初めて、年商1000万を達成して
号泣しながら
夫に今までのありがとうを伝えてる
私の姿をリアルにイメージできちゃって、泣いたの。
そして、分かった。
私、あの時の自分のままで
アマン東京に行くのが怖かった。
なりたいイメージを固めたつもりで
でもまだ納得がいってなくて
このまま撮影行っていいのかなっていう不安と
悩んでいたのとが、現実化したんだと思う。
言葉では行きたかった、
悔しい、悲しいと言っていても
行けなくなったことに私は涙がでなかった。
どこかほっとしている自分がいたのも事実で。
大金を払って受けるということ。
そのことの私にとっての価値を
しっかり考えて受け止めきれていなかった。
萌香さんに背中を押してもやった時に
何のために学ぶのか
それを見失わないように、
とアドバイスを頂いて。
それで今日のセミナーも動画も
私の受け取る意識が
今までと全然変わっていたのだと思う。
今日受けたセミナーと動画
今まで受講した講座での学び
すべての点と点が線で繋がった感覚があった。
今まで、副業からはじめて
物販、クラファン、
ブログ、アフィリエイト、
Instagramの運用代行
いろんなことをやってきた。
上手くいかなくて2年くらい
新しく学ぶことをやめて
学んで得た仕事をそのまま継続しながら過ごして。
さやさんと出会えたことで
こはらみきさんのお姫さまノートを知って。
さやさんのストーリーで
宮本佳実さんの私を伝えるフェスを知り
原田晃帆さんと繋がれたことで
フェスに行くことができた。
フェスでは、
こはらみきさんや、、さやさんとお会いできて
萌香さんと繋がるきっかけもここだった。
萌香さんのビジネス塾を受講すると決めて
ありのままの私でも
会いたい、話したいって言ってくれる人が
本当にいるんだと知ることが出来た。
同時に受講した魅力開花では
ママとしてではなく女性として
私自身の幸せについて本気で向き合った。
私が幸せに生きることが
結果として家族の幸せであることに気づいて。
親の幸せ＝子どもの幸せなんだと
私の子育ての価値観の根本にある
大切なことにも、気づくことができた。
誰からも教えてもらえない
自分だけの唯一無二の心からの幸せに気づけた。
舞さんのセミナーを受けて
私でも、経験をお金に変えていけると確信できた。
苦手だったお金と向き合うことも
ちゃんとやろう！って覚悟を決めることが出来た。
SNSマーケの動画を見て
萌香さんのところで学んだときには
ビジネス初心者すぎて意味わからなかったことが
スルスルと頭に入ってきて
体系化されていることを実践するだけで
私でもできるんだと、
100万、1000万を稼ぐ私を
リアルにイメージすることができた。
そして、タイトルにある通り
年商1000万を達成して
夫に感謝しながら号泣する私をイメージして
深夜にひとり号泣(笑)🤣
だって、本当にリアルだったんだもの。
未来にタイムリープしたのかなってくらいに。
不思議な感覚、、
あとね、
行けなかった、アマン東京。
そのときの私にはあと少し手が届かなかったけれど。
そう遠くない未来に私はそこに行く。
家族と一緒にアマン東京で、
「初めてここに来る予定だった時はね
次女ちゃんがお熱だして
これなくなっちゃったんだったよね〜
でもそのおかげで今こうしてここにいられるんだけど！」
って笑って話しながら。
いつか、この記事をみながら
萌香さんや舞さんみたいに
私もこんな時代があったんです(笑) って
笑いながら話す
未来の私にまたタイムリープ。
いつ叶うのか、その時を楽しみに…💖
2024.6.26 2:53
娘ふたりに挟まれて寝る、ベッドにて…🌙*·̩͙
…書いたものを、ずっと出せなくて💦
今日、ビジネス塾のみんなとのランチ会で
エネルギーもらって、勇気をもらっての投稿。
できなかったこと、
ダメだったことを出すのが怖かった。
でも、そんな私も
愛おしくて可愛い大切な私だから💖
大切な思い出として…✍️✨