ゆっちおめでとー!!Happy Birthday!!ゆっちお誕生日おめでとう!今日で27歳ですね!蝶ネクタイの似合うゆっちが私はとても大好きです///26歳の一年間もほんとにゆっちはがんばってて、すごく輝いていて素敵でした(* ^ω^)これからもKAT-TUNのお父さんとして頑張ってください(たっちゃんのこともよろしくお願いします///)ゆっちを生んでくれたお父さまお母さまに感謝感謝です27歳としての一年がゆっちにとって素敵な一年になりますように☆
MOUSE PEACE@HIROSHIMA no.5・愛の華 ずっと花道で歌ってました。演出は一番好きだったな―花道を囲うように水がリズムに合わせて上下に動いてたんですが、水ににライト当ててるからいろんな色に光ってすごく幻想的でした。そしてそしてこの時も上田さん泣いていたと思います(´;ω;`)感動的だったな・・・・・・。 ・花の舞う街 始めにテープが噴射。あと少しで取れなかったですorzそして終わりには羽が。これまたすごく綺麗でした。ちなみに羽は青と白があったのですが両方ともゲットできました^^最後にマイクなしで竜「ありがとうございましたーー!!」で終了メンバーの紹介が再びあってから、 竜「今日はみなさんほんとうにありがとうございました!!今回、自分のミスから招いた怪我でみなさんには本当に申し訳なかったと思いますが、本当に、本当に、今日のお客さんがみんなでよかったと思います!ありがとうございました!!また絶対に戻ってきます!!」これで一応本編終了です。・アンコールアンコール中に身の回りの整理をして、風船とる準備は万端のとこで再び上田さん登場!!上田さんなんかカメラを持っていました。竜「これ俺のプライベートカメラなの。」 竜「ちょっとまってね。回りだしたらいうからね・・・よし、回りました~(^ゝω・)」 竜「広島、盛り上がってますか~!!!」 客「いぇーぃ!」 客席をあちこち撮りまくる上田さん。竜「帰ったら今日撮ったの見るの。」竜「だからこの時間は、俺のプライベートタイムですw」 竜「みんな一人ずつ撮るからね~」まだまだ客席をぐるぐると撮る上田さん。そして、 竜「みなさんにお願いしたいことがあるんですけど、二日後つかさの誕生日なんですよ。だからこんな大勢に祝ってもらえる機会なんてめったにないから、みなさん一緒にハッピーバースデイ歌っていただきたいと思います!」竜「こうして1年1年あっという間に大人になってみんな死んで行くんだな―と(笑)」 竜「ラジオではこういう話をするんですよ。ほんとにね、こういう冗談を言えるくらい今日は楽しかったです。」竜「じゃあ今度はみんなで声出ししたいと思います!!」左と右に分けられて声出し。私は右だったのですが、竜「いくぞ?右いけるか~!!」 右「いぇ~ぃ!」 竜「右いけるか~!」右「いぇ~ぃ!」なんか右にふられる回数が多くて、嬉しいけど疲れたような・・・w 竜「バンドもいかるか~!」バ「いえーぃ!」竜「最後にみんな行けるか~!」み「いえーーぃ!!」からの、ヤンキー片思い中 中央スクリーンにはネズ男とネズ子の映像。メンバー紹介があって、まさみんがもちろんラスト。そしてそして、竜「みなさんよんでくださーい。・・・ボーカルの!?」客「上田竜也ーー!!」 からのおまえがすきだよの声出し。客「お前がすきだよ」 竜「こえがきこえねぇなぁ?」 客「お前が好きだよ」 竜「まだまだきこえねぇなぁ?」 を繰り返してる最中、全長1メートルはある風船をもったスタッフがあちこちに。竜「もって帰れ~」 の合図で風船が割れて、中からちっちゃい風船が。ちっちゃい風船の中には飴玉が。また花道からバズーカを持った上田さんが客席に向かって飴を発射させていたwそして最後にジャンプ、ジャンプ、ジャンプww竜「じゃ、最後に皆でとぼう!俺も片足で飛ぶからさ!」 めっちゃ飛んだ。計50回は飛んだかな。片足だけで飛ぶ上田さんの元気なこと元気なこと・・・w竜「本当に皆さんありがとうございました」花道の先端に座る上田さん。竜「足踏まない??」客「??。うん。」竜「絶対踏まない??」客「うん!」竜「踏まないでよ??」上田さん降りてきた!竜「ありがとー!」数人とハイタッチ!う、羨ましい(。´Д⊂)ステージに戻ろうとする上田さんだが竜「あ・・・・。やべえ!のぼれねえ!」階段のあるところまでハイタッチしながら歩いてました。もう、なんか、可愛すぎるよ!上田さん!!そして最後に、竜「誰か・・・看病してくれてもいいよ?」客「するーーー!!」竜「待ってるよー(。-∀-)♪」竜「待ってるよw」 で幕の中へと帰って行きました。すごく長くなりましたが、ここまで付き合ってくれた方ありがとうございました!そして上田さん、マウピのみんな素敵な時間をありがとうございました!
MOUSE PEACE@HIROSHIMA no. 4・花の舞う街 上田さんがロミジュリのテーマを弾いてからサビから合唱。 演奏後、 竜「凄いよ!こんなに大きな演奏の中でみんなの声がちゃんと聞こえてくるんだからすごいみんな声出してくれたんだよね^ω^ありがとうございます!」・プチMC竜「そして、一緒にバンドをひいてくれてるのがFiVeです!」 竜「FiVeもね、台湾公演終わって、一人で、一人じゃなく、単独で台湾公演を・・・」 なんかFiVeが台湾語?韓国語?英語?で上田さんをカバーwガッキーがFiVe唯一のツッコミで後はみんなボケで大変だなーって話があって、 リ「上田君はさ~、KAT-TUNでは何担当?」 竜「俺ね~」 FiVe「あれでしょ?骨折担当でしょ??」 FiVe「飛び降りるの担当」 散々いじられる上田さんww骨折ネタで盛り上がった。その後いろいろ会話があって・・・・最後の会話は竜「俺も下ネタ大好きです」的な感じだったかなww竜「続いての曲はですね「育ち島」。僕が沖縄に住んでいたころの話なんですけども・・・。」竜「もう夏も終わりなんですけど、最後にみなさんに夏を感じていただけたらな―っと・・・育ち島」・育ち島 中央の階段の中段ぐらいのところに、まさみさん、コーラスのお2人、アキコさん、上田さんの4人で座ってうたう。中央のスクリーンには沖縄の風景が映し出されるまた、まさみさんが三味線を弾く。(ちなみにまさみんはこの曲だけのために三味線を覚えたらしい)私的にとってもお気に入り(*・ω・*)・途中ムービー夜、眠れない女の子は王子に遊んでもらおうと王子の部屋へ部屋へ向かう途中おじいさんに見つかってしまう。何をしているのか、おじいさんに尋ねられ、女の子は王子様と遊ぼうと思って・・・と答えるが、おじいさんに王子は昼間しか子供と遊びませんと 無理矢理女の子の手を取りひっぱる。 その拍子に抱きかかえていたテディベアが落ちる。 ・MARIE ANTOINETTE 全体的に赤いライトでステージが照らされる。そして階段上の右側にはバスタブ。そしてそしてバスタブの中には上田さんが!!上田さんの周りにはバスタオルを巻いたダンサーさん。そしてバスタブから上田んが出てきて、生着替え///着替え終わった上田さんは次々とダンサーさんのバスタオルを剥がして階段上中央のソファーへと。(剥がされたダンサーさんはナイトウェアっぽい衣装に)そしてダンサーさんに膝枕してもらう上田さん。上田さんが膝枕してくれてるダンサーさんに顔を近づけて、扇子で隠してキス(のフリ)を( ゚Д゚)キスをしてから客席側を向いて寝る体制に。で曲がスタート。初めて生で聞いたのですが、あまりの声の高さにとりあえず驚きでした。そしてテディベアーにチュー。最後にはアッカンベー。はい、もう死ねますよね(●´ω`●)・パフォーマンス MARIE ANTOINETTE終わってからのパフォーマンスも凄くて、ソファで上田さんがくつろいでいると突然周りが騒がしく。そして逃げ回るダンサーさんたち。矢や銃や爆発で殺されていくダンサーさんたち。最後に残ったキヨミねえさまと上田さん。上田さんがキヨミねえさまの腕を掴むんだけどねえさまはその手を振り払って階段を降りてって、所定の場所で殺されてしまう。それを茫然と見つめる上田さん。そして最後に上田さんが殺され、ソファに倒れる。中央のスクリーンのに3つ頭の龍が現れる。水の精っぽい水色のドレスを着たダンサーさんたちが花道の先端で踊る。 上田さんの動きに合わせて炎が暴れ、 ダンサーの動きに合わせて本物の水が舞う。 ぶっちゃけダンサーさんが綺麗で幻想的でそっちにばかり目が・・・。 サンターステージの中央の階段が割れてソファが花道の方へと進んでくる。そして上田さんとダンサーさんが花道の中央で舞う。これまた火と水ですごく綺麗。一回ステージが真っ暗になり、ソファから降りてくる上田さん。私の位置からは降りてくる上田さんがハッキリと見えたのですが、今回一番辛そうに足を引きずって降りてきてた><今にも倒れちゃうんじゃないかなーって感じ。・遥か未来へ ごめんなさい記憶からすっぽりと抜け落ちてるorz・ニートまん 竜「外に出たくないよ~」 から始まって、竜「おりてこーい!」で、メインステの階段の中央部分が滑り台になって、ダンサー4人組が滑り降りてくる。 この歌もすっごく可愛すぎて、上田さん確信犯だなーと改めて実感しましたw中央のスクリーンには顔文字が歌詞に合わせて映し出されててこれまた可愛かった。あと上田さんが花道のとこで、寝転がって転がりまわってた。(キュンキュンだよw)最後のとこで 「こっちも~」って客席をあおりながら、「バンド~」「スタッフ~」「みんなで~」 見たいな感じで手をぶんぶんと回す。足が痛そうだったけど、ステージ上をかなり移動しながら、ぶんぶんしてて、可愛かったけど、なんかやっぱり痛いだろうな・・・って考えて涙があーー(´;ω;`) ・挨拶 このとき上田さん泣いてました。目のあたり拭ってる感じにこっちはもうウルウル。 竜「今日は、本当にありがとうございました・・・。」 竜「えー、本当にね今日は、100%の演出が出来なくて、自分のミスのせいで演出を変えたり、皆さんには本当にご迷惑をお掛けして申し訳ないです。」深々と頭を下げてる上田さん。(う、上田さーーーーん(。´Д⊂)) 竜「ほんとに今日はみなさんの温かい声援と、バンドのみんなが200%の力をだしてくれたおかげで最高のステージになりました。今日ここでみなさんと一緒にできてほんとによかったです!」