調停をすることのメリットは

常識的な人が間に入って

冷静に話し合いを進めてくれる事



ただ、逆にストレスの方がたくさんあるかもしれない。



私の場合、夫に弁護士がついているので、

その弁護士にあれこれ業務連絡を

しなければならない。


それが最大のストレス。





連絡をしていると

結局文面でのやり取りになるので、

仕方ないのかもしれないが、


弁護士から

喧嘩腰にならずにもう少し優しい口調にできないか。

とか言われる始末。


私の文章に喧嘩腰に捉えるところは

合ったのかもしれないが、

会ったこともない相手に

馴れ馴れしくメールを送れるような

精神体力はない。





そして、弁護士を通して質問しても

うまく伝わらず、

結局答えをもらえない。



・出産報告について

妻から夫に直接連絡しても構いません。

と言われたので、

私は、夫に送ることで不愉快な思いをするなら送りたくない。

と返答したが、1ヶ月経つが答えはいまだに来ない。




挙句、別件でメールのやり取りをしていると

意味のわからない内容が付け加えられており、

それに対して私も面白くないので、

調停で言ってないことを今更条件に出さないで欲しい。

と言うと逆ギレされた。


よくよくやりとりすると

結果的に弁護士の誤送信。

夫を説得する為の内容を

そのまま私に送ってきた。



それに対して真っ先に謝罪もなし。


自分が誤解されるような内容のメールを

送ってきておいて

私に説教するのは、おかしいよね。





できれば、この人を間においても安心して

やり取りはできない。






所詮、弁護士は依頼人の夫の味方であるから

仕方のないこと。




それをわかっているけど、

とても不愉快。





類は友を呼ぶというのは、

こういうことなのかな?




夫のような人間が依頼する人だから

似たような人なのかもしれない。