「何かを選ぶには、何かを捨てなきゃならない・・・。」



今回ほどこのことが身にしみた出来事はありませんでした。

思えばこれまで、これほど大きい決断に直面した場面はなかったと思う。

大学選びの時も、ゼミ選びの時も行きたいところがあってそこにアタックするだけだったから楽だった。
というか、ゼミは一つしか受けれないし、大学も受験にはお金がかかるから数校しか受けれない。
そういうこともあって、受ける段階で明確な基準があって受けていた気がする。

ただ、今回の就活は違っていた。
なんとなく「いいものを生み出すメーカーにいきたい」という基準はあったけど、その中で何がやりたいとか、どうなりたいかとかがはっきりしていなかった。

だから行きたい企業の優先順位が付けれなかった。
「どこが第一志望なの?」と聞かれても、その時なんとなく心の中のウェイトを大きく占めているイメージの良い企業をあげているにすぎなかった。

結果、運よく数社から内々定をいただけたものの、そこから凄く悩むという状態に陥った。

今となっては、この悩みの期間があったからこそ、自分という人間は何を重視し、どんな時にやりがいを感じるか、どうありたいのか。をはっきりと浮き彫りにできたから良かったと思うが、
来年以降の就活生には是非とも面接を受ける前にこの一番大事な部分を明確にして本番に臨んでほしいと思う。
そうすれば、馬鹿みたいに何十社も受けなくても、おのずと自分にあった企業から内々定が貰えると思う。

そんなこんなで、私は何を重視したのか。
        どうしてこっちを選んだのか。
今日の日の事を忘れない為にも、はっきり記しておきたいと思う。

1.超成長産業である
 素材、特に炭素繊維や、水処理膜など今後の世界を考えた時にとても重要となってくる製品を多く取り扱っている事。それによって、本業である繊維事業も安泰であること。
一番大きかったのは、「成長している産業や調子がいい会社で働いた方がきっと楽しいと思うよ。」というサークルの先輩の言葉。確かに日々不安を抱えながら仕事するよりもとても楽しく仕事できるはずである。

2.様々な事にチャレンジできそう
 大きな会社故自分が思い通りにならないことも多々あると思う。
しかし、それゆえいろいろな事にチャレンジし、自分のキャパシティが広がると思った。
これからのグローバル社会にも対応できそうだし。

3.待遇
もう一社と比べると圧倒的に待遇はよいし、女性の働きやすさも抜群。結婚してからも長く続けられる。

4.一緒に働く人
なんといっても最後の決め手は人だった!
面接や面談を通して、こっちの会社の方が圧倒的に一緒に働きたいと思える人が多かった!
もう一つの会社は少し自分にはぬるいかなとも思ってしまった。

やっぱり一緒に働きたいと思える人、この人たちとなら頑張れると思った人と一緒に仕事がしたい。

ざっとあげるとこの4点かな。
あとは、この決めた方の会社には、もう一度受けたら受かるか自信はないってのも大きい。
その点で縁の大事さも感じたのです。
もう一方は、思いさえあれば、何とかなるかななんて思ったり。

だから、社会人生活を経て、もう一度どうしても入りたくなったら転職しようと思う。

それまでは、決めた方の会社で頑張る!

こういう決断や想いって人生のうちであと何回もするものではないと思ったからちゃんと書き記しておきました。今日の想いを忘れぬように。そして、関わってくれた全ての人への感謝を忘れぬようにこれからも精進していきたいです。

私がずっと気になっている問題を書きたくて完全に勢いでブログを作ってしまいました。

恥ずかしながら皆様に公開するに当たっては、見て下さった方の意見も参考にさせていただきたいのです。

とりあえず初めましてですね(*^▽^*) 一応自己紹介をしておきます。

私は現在都内のK大学に通うSa2k1というものです。
本名を公開しても構わないのですが、一応化粧品業界志望ということもあり、このブログの内容で
選考に影響が出るのは現時点では困るので匿名にさせていただきます。

今までなんとなく知っていたけどずっと深くは突っ込まないでいたことを書いてみました。

そして、とある化粧品会社Sの社員さんに明日会うにあたっていろいろと調べていくにつれて避けては通れなかった問題。。。

それは化粧品会社が抱える大きな闇と言えるかもしれません。

最初私がこの問題をしったのは、小さい頃母親に化粧品なんて広告料が大半で、原価はかなり安いと聞いたことでした。 その当時は、ふぅ~んそうなんだくらいにしか思いませんでしたが、大学のマーケティングの事業で化粧品広告のケーススタディなどを行ううちになんとなく意味が分かってきました。

2回目に、この問題に私が触れたのは、大学1年生の時。
マーケティングサークルに入部し、大手化粧品会社SのTという有名シャンプーについて研究発表した時のことです。
なぜ、Tというシャンプーを選択したかというと、その当時圧倒的な広告投下量のおかげでTが流行っていた(流行っているように見えた?)からです。
知ってますよね? あのWelcome ようこそ日本へ~♪ってやつです!笑

調べていくうちに、Tは成分的に良くないこと(シャンプー解析サイトの結果より)、また化粧品口コミサイト「@コスメ」での評価があまりよろしくないことがわかりました。

私自身も、発売当初あの広告に魅せられて商品を買ってみたのですが、特別な効果も感じることができず、匂いが好きでなかったために、もともと使用していたシャンプーに戻しました。

さすがに、大学生にもなる企業の実態を理解できるものです。
化粧品は華やかだけれども、いろいろと大人の事情があるのね。と思いました。

でも特にその「大人の事情」を掘り下げることもなく(掘り下げる理由もなかったので)、
やはり化粧品ってキラキラしてて女性の憧れだな~くらいに思っていました。
(ここで掘り下げていたら、ちょっとは変わっていたのかもしれませんが・・・)

そして、現在に至ります。
私は大学3年生になり、今現在就職活動真っ只中です。

メーカーで「消費者を笑顔に出来る製品を作ること」が自分のやりたいことかな~と思っています。

そして、その軸でいくと憧れである化粧品メーカーも当然視野に入ってきます。

ここで、問題になるのが、ずっと頭の片隅にはあったけど深く掘り下げていなかったあの問題。。。

そう「化粧品にはよくない成分がたくさん入っている」という問題です!

なんで今回この記事を書こうと思ったか、掘り下げてみようと思ったかというと
やはり就職する(=働く)にあたって、自分が自信を持てない商品は売れないんじゃないかと思ったからです。

なので、その辺の大人の事情をこの度ちゃんと調べてみようと思いました!

    「不良化粧品」
という30年前に化粧品メーカーのSへの挑戦状とも思われる本が出版されているそうです!
ですが、なぜかこの本は廃番にはなっていませんが、アマゾンや他のネット書店で手に入れることができません(;_;)/~~~ (アマゾンだと中古で高値で売ってますが・・・)
 一説によると、相当内容が強烈な本なので大手メーカーが買い占めてしまっているとのことです!!

不良化粧品一覧―資生堂よ、反論せよ (三一新書 (904))/平沢 正夫

¥840
Amazon.co.jp

幸い、近くの図書館に「不良化粧品」以外で化粧品に警鐘を唱えている本がたくさんあったので片っ端から借りて読み漁りたいと思います!

現時点で私が考えていることは

分かってはいるけれどもうどうしようもないのではないか。ということと
人間が営利活動を行っていく以上、仕方ないことなのではないか。ということです。

どっちも妥協スタンスなのがなんか嫌ですが・・・

食品にだって添加物は入っているだろうし、住宅にだってハウスダストを生みだす成分など有害な物質は施されています。

前者は、今の世の中、そういった「害」とされるものを全て避けて生活することはかなり困難であると思います。だったら、将来的にあるかないかわからない「害」にびくびくするよりも、目先の利益(喜び)を追求した方が人間として幸せなのではないか。といったところです。

後者は、前者と似ていますが、企業体が存在していくには売上を絶えず上げていかなければならないため、消費者にとって本当に良いものではなくても「売らなければならない」といったところです。
また、後者の場合、最初は本当にお客様志向で商品を開発していたけれども、会社の規模が大きくなり大量生産しなければならなくなった時点で、どうしても起こる問題だと思います。

あ~こんなこと考えていたら明日憧れの企業の社員さんに会うのが嫌になっちゃいました(>_<)笑

それでも私はこの業界に行きたいと思えるのか、明日確かめてこようと思います!
とりま明日の午前は憧れのキラキラモードで行きますべーっだ!アップ

まだ、業界研究が進んでおらず、浅はかな考えでお恥ずかしいですが、化粧品メーカー以外にも
こういったブラックな問題ってあるんだろ~な~



もし最後まで読んで下さった方がいたら、いろいろ意見が欲しいです。

そして、自分の軸を固めたい。自分の視野を広げたい。


以上\(^o^)/

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完全に勢いで作ったブログだから続くかはわからないけど、
考えていることをたまに発信していけたらいいなと思います(*^^)v