おはこんばんちは。
ブログタイトルのカルテというのは、ブラックジャックから拝借している昼夜逆転を繰り返すヨル★とは
あたすのことです。
最近お昼間は、もっさり暑くなってきましたね。
なので今日は一つ、ホラーな話題でも。
ここんとこウチの家、夜になると
玄関前からですね
…ズリッ…ズリッ…ズリズリッ……
と何かを引きずるような、何かを引っ掻くような音が聞こえてくるんですね。
この音が聞こえてくるようになる何ヶ月か前のこと。
次男が急に
「父ちゃん帰ってきた」
と夜勤で帰ってくるはずのないタヌキが
帰ってきたと申した事がありましてね。
「帰ってくるわけないやろ」
と言うも
「玄関空いた音したもん」
と。
その時は夜勤と知った次男と共に
ゾッっとしました。
そして昨日の夜もまた
聞こえてきたんですね。
…ズリッ…ズリッ…ズリズリッ…
たまたま玄関にてチクチクと裁縫をしていた
あたしは、おそるおそる玄関の方を見ました。
ですが、もちろん人影なんかもなく
(ウチの玄関ドアは、すりガラス
)
音だけが、不規則に聞こえてくるのです。
固まるあたしを無視したセンサーライトの消灯のおかげで、外の方が若干
家の中より明るくなった瞬間。
あたしは見たのです。
すりガラスの向こうにスリムボックスティッシュ4箱分ほどの黒い固まりを
あたしは固唾をガブ飲みしました。
しかし、このままこの音に怯え続けるのも
しゃくだと思い直し
ゆっくりと玄関ドアに近づく。
が、ここで空気を読めないセンサーライト。
ピカーーっとあたりを明るく照らす。
とたんに鳴り止むズリズリ音。
それでも勢い任せにドアを開けると、そこには
うん。猫。
何回見直しても
猫。
真っ黒いその猫は、不敵な笑みを浮かべながら
こっちを見た後、夜の闇に消えました。
その日はね!
コイツ。ほぼ毎日ウチの玄関に現れ
ウチの玄関マットで爪研いで行きやがる。
まぁまぁクソボロい玄関マットなので
爪研ぎくらい許してやろう。
しかし、なんとも可愛いゾッとさせられた体験でございました
あれ?
でも次男の聞いたドアを開ける音は…?
猫なわけないよな