気持ちも成績もww



目標を達成すると

『こんなもんか』

って、思う人はいるんじゃないかな。



あたしはそうやった。

でも、そう思うのは

あまりにも低い目標だったから。

なんじゃないかな。










一回や二回

どんなことでも

やるのは簡単。



ただ、継続が難しい。



それは、イベント業界や

Bar、アパレル業で

何回も痛感したことww


わかってるならやれよ!!

って問題でもない

そのくらい難しい。

同じことをただ繰り返せばいいことじゃないから。



わかってた。

わかってたけど、

覚悟が足りなかった。






1月前期




一気に落ちた。



先月よりも売り上げが落ちた訳じゃない。

圧倒的に他のキャストの指名数が伸びた。



年始は金土を一回ずつ休んだのが

響いたのもある。

でもそれは言い訳で

天狗になってたのもあると思う。



落ち込んだ。

でもがんばらなきゃって思った。




追い討ちをかけるように

一緒にこの店に入った友達の指名が

伸び始めた!!

かなり!!

ほぼ毎日、オープンと同時に指名が入る。



友達が自分を超えて行くのが

一番怖かった。

恐怖。

伸び悩む。



あたしはこの負のサイクルから抜け出すことができなかった。

気持ちの整理ができなかった。



それが結果としてでた

『3』という数字。



もう、焦りは隠せなかった。







1月後期



新しく入店したこがいた。

(ほぼ毎日入店してほぼ毎月誰かしら辞めていく)

れんちゃん


そのこは

夜暦5年目のこ

『プロ』ですね。



オーラが違った。



。。。勝てない

と思った。



戦う前から

負けを認めるしかなかった。



気品に溢れ、

聞き上手、

会話もおもしろい。

おねだり上手。

とても綺麗な人。






それでも

この人と戦わなければいけない。。。



5年間のリードに

1ヶ月間のリードが勝てる訳ないって思った。



でも、唯一

あたしに有利なことがあった。



それは、この店が

『あたしのフィールド』

であること。



あたしは

この町で生まれて

この町に育てられて

この町が大好きだった。



だから、負けられない。

他に移らなければならなくなることだけは

どうしてもしたくなかった。



だから、あたしは

最低限のノルマを絶対にクリアしなければいけなかった。



ずっと

誰かと比べてた。

オープンからずっと

全員のキャストと話すようにしていて

いいとこは吸収して

悪いとこは絶対にしないように

徹底してた。



その結果

トップの座から落ちたんだ。



真似することばかり考えてしまった。

伸び悩む自分

伸びていく他のキャスト



焦りと恐怖で

個性がなくなっていた



一人で泣いてた。

プライドが邪魔して

誰にも相談できなかった。





初心に戻れ

って思った。



一から

『自分』を見つめなおした。



あたしにしかできないこと

それは必ずある。




そんな中、

突如1位のこが辞めてしまった。



理由は簡単。

『保証期間が切れたから』



彼女がいなくなって

後期についたあたしの評価は

『2』



もちろん、勝ち取ったのは

れんちゃんでした。



あたしについたこの数字は

あたしの力でついたものではない。

彼女が辞めたから。

それで、精神的にだいぶ楽になったんだと思う。



ほんと、弱い。