神秘

沖縄に行った時の事

沖縄には、新婚旅行で行きました

結婚式の翌日行き ４泊５日の旅でした

お互いに、飛行機が 苦手なので近場の日本になったのが沖縄になった理由です

結婚式まではかなり生活がハードでフラフラの状態で式をして、せっかく行った沖縄の旅行中風邪を引いてしまいましたが、薬漬けでごまかしてマリンスポーツを こなしていました。

体調が悪い中

始めてのシュノーケルを挑戦しました

ポイントまでは小さいで船酔いしながら、やっとたどり着いて

の中に入り

下を見た時

なんと素晴らしい

海は深く深く透明で 下は珊瑚礁

そこにチラホラが熱帯魚が 列をなして泳いでいました

素晴らしい

その一言でした

数日前、シュラウミ 水族館でジンベイ鮫が大きな水層で優雅に泳いでいるのを見たけど、これほどの感動は有りませんでした


今度は、息子とまた 行ってみたいです

ﾃﾞｺﾃﾝﾌﾟﾚで記事を書く

優しい目

北海道旅行の思い出 は もう気持ちの無くなった彼と行った 時

もう、ずいぶん前の話し

当時 まだ「北の国から」 というテレビドラマが放送され

富良野に行った時は ただひたすら「さだまさし」の曲がリバースされていた。

石の家を見に行ったけどロープで区切られ遠くからしか見られ無かった

石の家のロケ地のそばに一頭ポツンとがいて

なんだか、寂しそうに見えたので

ひたすら周りの草を摘んで与え摘んでは与えしたら

は美味しいそうに 食べてくれた

目がメチャクチャ優しくて

本当に癒やされ

草をあげてる間は楽しかった

彼が「もういくよ」と言うので

仕方無く止めて、 にお別れを告げると
は、悲しそうな顔をして

最後に「ヒヒーン」 と一度だけ大きく鳴いた

ﾃﾞｺﾃﾝﾌﾟﾚで記事を書く

不安な時

心の整理が全くの手付かずの時

辛い気持ちコップいっぱいで必死でこぼれ落ち無いように我慢している時

誰にでも、優しい言葉をかけてもらうと 涙が出る程嬉しいし
逆に心無い言葉をかけられると傷がより深くなる。

そんな時は、相手の話をちゃんと聞いてあげて、そして一言二言 優しい言葉をかけてあげて。

きっと、その時 心が救われると思います