小説★
久しぶりの小説です((笑
遅れてせみません・・・^^;
↓始まりますよ(続きですが)
第③話
次の日。
いつものように2人で学校に向かっている途中。
「ねぇ、あなた達。バスケ部に入らない?」
と声をかけられた。
2人は同時に後ろを向くとそこには
長谷川美沙という、昨日見た悠弥先輩の彼女さんが立っていた。
いきなりだったため、ものすごくビックリして2人は固まってしまった…。
「あなた達って一年生でしょ?」
と言われ、2人は顔を見合わせて
『あ、はい。一年です』
と答えた。
すると
「よかったら、バスケ部に入らない?一応体育館で活動してるからよかったら、
見学にでも来てみて!!」
といわれ
『あ、はい。行けたら行きます』
と答えた。
「ぢゃあ、またね!」
と先を行った。
2人はお辞儀をし。
その後、2人で、どうするかを話し合った。
結果、行くことになった。
放課後、2人は言われた通りに体育館へ見学をしに行くことにした。
するとそこには…
今回ゎココで終わりです★
読んでくださった皆様!!
ありがとうございます(。・ω-。)-☆
いやぁ--
次の話しがどうなるか気になりますね(笑
自分でもなんですが\(^◇^)/
この小説を見た方ゎ感想などのcommentをください★
素通り禁止!
ペタ&comment 強制ゃで* ̄O ̄)ノ
してくださる方、まぢで感謝します★
ぢゃあ、そういうことなんで、次の4話目でまた会いましょ--
小説★
新登場人物
長谷川 美紗<はせがわみさ> 高校2年生
学校1美人だと評判の人。
↓始まりますよ(続きですが)
第②話
『悠弥 先輩には彼女がいるッ!!』
という噂だった。
それを聞いた菜月は、え?と驚き、せっかく悠弥先輩にアタックしようと思ってた
のにムリなんだと思った。
その日は、どうしても立ち直れなくて、もの凄くショックを受けていた。
次の日。
菜月は、悠弥 先輩の相手は誰なのかと言うことを知るために遥と一緒にいろん
な人に聞くことにした。
だか、結局 今日は聞くことは出来なかった。
そんな日々を3日ほどたったある日の帰り道でのことだった。
いつも通りに、遥と一緒に『今日もムリだったね』と話ししてたら、前の方に
悠弥 先輩がいるのを見かけた。
その隣には、女の人がいた。
その女の人は、学校1美人と評判の長谷川 美紗という人だった。
それを見た2人は、まさか悠弥 先輩の彼女が長谷川 美紗という人だっただなんて
…。
と、思った。
そして、2人はこっそりと後をついて行った。
「あれ?誰かの家に入ったみたい!!」
『あ!!そこって、悠弥先輩の家だったはず…』
「え?そうなの?なんか凄いとこみちゃったんぢゃない?」
『あ…うん。そ…そうだね。』
「菜月。大丈夫?もう、今日は帰ろっ」
『うん。』
「よーし!!ぢゃあ、今日は私の家でパァ--っと遊びますか!!」
『え?いいの?今日は忙しいから早く帰るんぢゃなかったっけ』
「もう、そんなのどうでもいいよ!!今は、親友の菜月の為なら、どんなことでも
、やるし((笑」
そう言い、その日は2人でやけ食いした…。
これで、②話は終わりです。
どうでしたか?
読んだ方は、コメントをww
お願いします( ´艸`)
でわでわ
次は、③話で会いましょう
小説☆
題名は未定です
登場人物→芭耶川 菜月<はやかわ なつき> 高校1年生
山本 悠弥<やまもとゆうや> 高校2年生。菜月が好きな先輩
佐藤 遥<さとうはるか> 高校1年生。菜月の親友
↓はじまりますよw
第①話
『ここかぁー』
菜月は、中学のとき大好きだった
バスケ部の悠弥 先輩と同じ高校に通うため、
もう勉強をし、はれて合格。
これで悠弥 先輩と仲良くなれば楽しい毎日!!
そう思ってたのもつかの間。
まさか、こんなに大変だなんて予想もしていなかった・・・。
『ここかぁー』
親友の遥と一緒に受けて合格した。
「なんか、凄いところなんだねぇ」
なんて言いながら、新しいクラスへ
2人は嬉しいことに、同じクラスで願った甲斐があったと、
2人は神様に感謝する。
それからの、毎日は、どんなときでも、2人は一緒!
そんなある日。
情報通な2人に毎日 聞くウワサで一つだけ引っ掛かったことがあった・・・
これで、①話は終わりです。
どうでしたか?
読んだ方は、コメントをww
お願いします( ´艸`)
でわでわ
次は、②話で会いましょう