ぴょろたのことばの件で、紹介された方法はこちら


● 鼻をかむようにする⇒聞こえが悪くなる


● 飴玉やガムを食べて口や舌にかかわる筋肉を鍛える


● ごはんをよく噛んで食べるようにする


● 親から指示を出すときは、具体的に1回につき1つのことを言う


● 言い間違いを指摘したり変に練習させない。

  さりげなく「○○のこと?」というように『正しい発音』を聞かせるのは効果あり


● 絵本の音読も効果あり



親からの指示、という点では

特に朝の支度なんかママもばたばたしていたりして

「ぴょろた!○○して次に△△して、それで××せなあかんやろ??早く早く!!」

とか指示を3つぐらい一度に出すことも多かったです(汗)


「もう!そんなにいっぺんにいわれてもわからへん!!」

とか

「ママ、落ち着いて!わからへんわからへん!!」

って半狂乱でぴょろたが混乱していたこともわかってましたが…


良くなかったみたい…



もしかしたらぴょろたは、結構厳しい環境にいたのかもしれないとか思うと

本当に申し訳ないと思いますね…

もっとゆったりさせてあげたほうが良かったのかな…


口の筋肉の発達って言うのも、基本は「食べること」で鍛えていくそうです。

吹く楽器を使って訓練する方法もあるけど、「よく噛むこと」なんですって。


仕事していたときはそれこそ今よりばたばたしていたし、

「早く食べて!」っていうことも多かった。

自分でものを食べるっていう段階の時にそういう環境に置いてしまったのは

親の責任かも知れません…



でも、大いに反省するべき点はあるけど、

後ろ向きになって後悔して(ママ自身の)心をくじけさせないようにはしようと思ってます。


ホントね、後悔すればどん底まで落ちることができる性格です。

泣いて床に這いつくばって泣き言ばかりこぼすことは簡単にできる性格なんです。


でもそんなことしてたって何も始まらないので、目を背けることはしたくないし、

どうなっていくのかわからないけど、とりあえず楽観しておこうと思います。

ゴールデンウィークの再調査でOKでるさっ!て。


でも、もしもの場合(ぴょろたが言葉の問題で学校生活に難をきたすこと)

も考慮しつつ、春からの私の動きに関してもバランスをとれるようにしたいと

さらに考え直しています。



今日、ゆっとんを連れてもう1か所の公立保育所に遊びに行って

ちょっと相談をしてきたんですけど…

ちょっといろいろ考えちゃいました。


…ワークライフバランスっていうんですかね…

難しいですね。



考えが整理できたらそちらのこともブログに記録します☆