昨日、ぴょろたにとっては幼稚園生活最後の運動会がありました
年長さんということで、
かけっこがリレーになったり、プログラムの読み上げ担当があったり、
跳び箱やボールの扱いの演技披露があったり、
組み立て体操があったり…
年少さんのときには圧倒された年長さんの種目ですが、
ぴょろたもぴょろたのお友達も同じことをできるようになっていて
成長をしみじみ感じましたね…
でも…
ママは運動会の係になってまして、なにやら忙しくしていたので
感傷的な気分になる暇もなく過ぎ去ってしまった1日でもありました
それに、会場がぴょろたの行く小学校の運動場だったので
来年もそこで運動会があるわけで、
さらにゆっとんが保育園に入れたら、
保育園の運動会もその小学校の運動場ですからねww
ホント、思えば3月生まれの年少時代は
同じクラスの半年以上早く生まれたお友達の様子を見てさえ
「ホントにぴょろたはやっていけるのか」と心配したものです
それがいつのまにか、3月生まれのくせに
男子の中では身長は後ろから4番目だし、
体重はもしかしたら…幼稚園で1番重いのかもしれないと思わせるぐらい
プリップリな体型になっちゃって…
でも、大きく育ってくれるのは親としてはありがたいです
体格面とかで心配することは、ぴょろたに関してはほとんどありませんでした
(これからもないでしょう)
保育園時代は月齢で細かく「できることできないこと」を設定して
保育園生活を送っていたので
あまり気にならない環境だったけど、
幼稚園に入ってからは、おむつはずれの件なんかも大きな悩みの種だったり、
先生から「ちょっと何を言ってるのかわからないことが…」って相談されたり、
どうなることかと思いましたが…
まだ、発達とか知能の面で「やっぱり3月生まれだもんね」って
思うこともあります
でも、そういうのも少しづつ解消されていくんでしょう
あと半年なんですね…
なんか実感わいてくるなあ…
