つわり生活続きますが、実家に置いてもらえて助かっています

その実家の本棚に名付け本を発見し、
古いものなんですが、気晴らしにめくってると…
じいじ、ばあばの苦悩の跡が…
まず、私の名前

夏生まれなので、「夏子」とか「夏美」…
あと、どっちかファンだった?
「聖子」…
残念ながら、聖子は名前負けデスネ

…で、結局、ばあばの名前から一文字削除して
名前決めたようです。
仮名で例を出すと…
ばあば‥由美子
ぽんより‥由子
マイナス「美」→これは実話。
ぽんよりは、美しさをいただけませんでした

(冗談ですm(__)m)
悩みに悩んだ末、「美」を削る結果となった
この一連の過程に、思わず苦笑いでした〓
ちなみに、ぽんよりの息子ぴょろたは
「幸せいっぱい」の意味です

中国でも漢字で意味通じました
