STRANGE WORLD

STRANGE WORLD

奇妙な世界で私は今日も叫ぶ


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――――***。す**…






誰かの声が聞こえる。

切ないような、愛しいような、そんな声が聞こえる。

その声に返事を返そうとしたけれど、喉が焼けるように熱くて、痛くて、声が出ない。



「――――、~~~~!」



声にならない叫び声は、彼に対する返事は、届くこともない。

俺は必死に叫んで、叫んで、彼の、ぼやけて見える彼の顔に手を伸ばした。







「あ、おはよう」


「…あ、おは、よ」



近くにいた弟が、笑顔で言ってくる。

それに俺も笑顔で、多分ひきついているだろう顔で、返した。



「涙…どうした?悪い夢見た?」



心配そうに聞いてくる。

悪い夢、か…。そうでもなかったような気もするけれど、思い出せない。

ただ、名前を呼ばれていた…すごく、安心する声で。



「大丈夫…?ほんとに…」

「…おう!だいじょぶだいじょぶー!姉さんの心配するより、ご飯作って欲しいなー」

「………うん。ほんとに辛かったら、ちゃんと言えよ?」



心配そうに言う弟に、俺は笑顔を返した。






――――あの声の正体は、あの声の正体を、知るのは……







また書きたいなって思ってる二次のやつ。

今でも気に入ってるキャラとその弟。

その友人やらなんやらとはっちゃけた小説書いてたなあ。

でも途中で挫折しちゃって。新しいキャラに変わって。

新しいキャラに変えたのあとから後悔して。笑

まあ、新しいキャラから話構成したら、このキャラにつながったけど。

新しいパソコになったし移転し直してこようかな、あのサイト。










ポツリ、ポツリと雨粒が窓を叩く。

その音に耳を澄まして私はそっと目を閉じる。

今日も彼はここを通るだろうか、なんて考えている私はすごくバカバカしいんだと思う。


いつも決まった時間にこの通りを歩く少年。

私は彼に恋をしている。



「……話しかけてみたいな」



ポツリとつぶやいた言葉は、誰もいない部屋の中に落ちる。

私の願いはかなわないのだろう、弱気になりながら私はそっとイヤフォンをつけた。








とかいう小説を書きたいな。恋愛もの。

切ない感じのやつになりそうだけど、なんか無性に書きたい。

短編で書いてみようかな、なんて。

たぶんここではかかないけれど。



テスト期間の息抜きにでもまた書こう。







STRANGE WORLD

どんなに願っても、君にこの想いは届かないから

だからそっと、僕は涙を流した。




汚いね。クスクスー。

まあ所詮は自己満程度だしね。