この三次元世界で、自分と思っているアイデンティティは、ほんの一部で
ほんとうの自分は。。。「すべて」だったんですね。
ちょっと苦手なあの人も
大好きなあの人も
尊敬しているあの人も
嫌っているあの人も
愚痴っぽくて、おしゃべりなあの人も
自己中心で、我儘なあの人も
優しくて親切なあの人も
みんな、私の中にありました。
回りの人たちは、私の今の傾きを教えてくれる役者さん。
だから感謝なのです。
すべてが愛。
すべてが自分。
自分を愛するとは。。。。すべてを愛するということなんですね