S14ハッチャンのブログ

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三重県いなべ市の令和8年度予算案が発表されましたが、その数字が「異常値」を叩き出しています。

市債発行額が前年度比で約78パーセントも減少。 これはいなべ市が、昭和から続いてきた「作れば作るほど豊かになる」という拡大路線から、完全に決別したことを意味しています。

しかし、この大幅な削減は手放しで喜べる財政再建の成功ではありません。 金利上昇という目に見えない恐怖に備えるための、極めて冷徹な「生存戦略」です。

背景にあるのは、28億円もの財政調整基金の取り崩し。 貯金を切り崩しながら、古い公共施設を解体し、浮いたリソースを「小1の壁」対策などの教育投資に全振りする。 まさに、自治体経営の「損切り」と「再設計」が同時に行われています。

縮小する勇気が、10年後のいなべ市を救うのか。 それとも、このまま衰退のカウントダウンが始まるのか。 予算書の行間に隠された、市の本音を分析しました。

#いなべ市 #地方創生 #自治体経営

https://note.com/s14hattyann/n/nd1be303f96f6?sub_rt=share_pb