この本には7つの食事術とスーパーフードが10つ紹介されています。

食事術
1、様々なミネラルウォーターを飲む
硬水、軟水、ヨーロッパ、オセアニアなど幅広く飲む。
2、様々なヨーグルトを食べる
水と同じで多種多様に食べる
3、食物繊維を意識して取り入れる
4、コーヒーを3杯程度に飲む。
5、ワインを飲む。
6、ナッツを食べる
7、ジャンクフードを避ける

スーパーフード
スキール、カカオニブ、コンブチャ、
アボカド、キヌア、アサイー、ビーツ
ケール、抹茶、カリフラワーライス
です

今回はワーキングメモリによい食材という点から書いていこうと思います。

脳に対する効果で3つに分けられます。
1つ目は健康維持
(ワーキングメモリの劣化をふせぐ)

2つ目は機能の増強
(脳内の神経細胞の成長を促進させる)

3つ目は刺激、活性化
(神経細胞間での信号をスムーズにする)

健康維持
乳製品、赤身の肉である。
毎日一杯程度、牛乳を飲んでいる人々はそうでない人々に比べて、テストのスコアが高かった。
赤身の肉であるが、牛肉には飽和脂肪酸が多く含まれているため、健康てきではない

機能の増強
おもに、野菜と果物であり、そのなかで色素をもたらすフラボノイドが多く含まれているものがよい。
フラボノイドが多く含まれている食べものは、ベリー類、ダークチョコレート、ほうれん草などである。

刺激、活性化
魚に多く含まれているオメガ3脂肪酸が重要である。
サケ、マグロ、イワシ、サバに多く含まれている



本書は、
勘違いしがちな常識、健康にいい食材、そして健康に悪い食材の3部構成でできています

1、勘違いしがちな常識
栄養素を最大限取り込むには補助物質が必要であり、サプリメントからはとることはできない。
よって、サプリメントなどで成分のみを摂取しようとしてもあまり効果はなく、大事なのはバランスよく様々なものを食べることである。

2、健康にいい食べもの
ここでは5つ紹介されている。
野菜や果物、オリーブオイル、ナッツ類、魚、茶色い炭水化物
である。
どの食品もがんなどのリスクを下げ、死亡率を低下させる効果がある。


3、健康に悪い食材
とらない方がよい食材3つあり、
・赤い肉(豚肉や牛肉、加工肉 鶏肉は入らない)
・白い炭水化物
・バターなどの飽和脂肪酸
である
逆に、これらの食材がんのリスクを上げることになる