前回のブログからだいぶ空いてしまった。
最近はインプットインプットの日々で自分の中で整理して
一つのアウトプットに至るほどの時間がなかったことの表れだ。
今回のブログは私の精神状態が最近ガタガタしていた背景について
そしてそこから学んだことについて自己分析程度に
自分の中で整理するために書いてあるものである。
これを読んだからと言って何か得られるものがあるとは保証できないし
ただの時間の浪費、酷い場合には気分を害するだけかもしれないので
読む場合には自己責任でお願いしたい。一人を除いては、、、。
そしてあくまでこれは私からの視点で書いた話だ。
極力普段よりも私の目に写ったものを意識して書いている。
このブログの登場人物は何人かいるが彼らからしたら
ここに書いてある内容は事実と反していると思うかもしれない。
あくまでこれが事実だと主張するつもりもないことをここに宣言しておきたい。
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私がTwitterを1週間自粛したのには理由がある。
SFCに入学をして2ヶ月、私が本格的にSFCに関わりだして8ヶ月がたった。
気づいたらTwitterの本アカのフォロワーは
1000人を越え、話す人間も固定化されていた。
この8ヶ月で本当に色々な人にあった。
裕福な家庭で育った人、家庭の事情でお金がない中をやりくりして慶應に入った人、
家庭内が複雑な人、順調な人、肯定的な人、否定的な人、前ばかり見てる人、
後ろばかり見てる人、分かり合える人、分かり合えない人、研究者の卵、起業家の卵、
何になりたいか決まってる人、そうでない人…
私は感受性が強い人間、悪く言えば影響を受けやすい人間だ。
研究会見学に行けば4年間を研究に費やそうと本気で考えたし、
KBC summitでは既存の問題に対して
自ら組織を立ち上げて立ち向かうことに憧れを覚えた。
そうして研究者のバクアップコミュニティを作りたいという思想が私の中で生まれた。
(今回は詳細は割愛する。)
そんな矢先に入った団体が湘南藤沢プロジェクトだった。
たまたま代表と話す機会があって、いくつもの共通点を見つけた。
自分よりも進んでいるところもたくさんあって吸収したいと考えた。
気づけばファイナルプレゼンの運営メンバーになっていて
先輩方のプロジェクトを手伝うのがとても楽しかった。
私は後輩として色々と教えてもらうことができたし、当時周りの人間と比べて
秀でるものがないと悩んでいた私にとってポジションを与えられることは嬉しかった。
ファイナルプレゼン、Take off Rally online、Lightning Talk。
ひと通りのプロジェクトに関わって、先輩たちが次々と思想を形にしていく姿を
目の当たりにして自分も何か作ってみたくなった。
そこで考えたのがファーストプレゼンだった。
「sfc20の実態を暴く!」をコンセプトとして完全オンラインのイベントを作った。
COVID-19によるイレギュラーな事態の中でも、それぞれに輝くsfc20を
少しでも多くのsfc関係者に届けたかった。
「コロナだからしょうがない」を「コロナだから実現した」に変えたかった。
気付いたら一人また一人と協力してくれる人が集まって
sfc20による運営メンバーができていた。
中高時代に同じ学年のチームのリーダーをすると苦労しかしてこなかった私だったが
運営メンバーはどの子も私よりよっぽど優秀で自分だけでは考えられないようなことが
どんどん実現していった。
非日常的な日々に対する高揚感と下がる自己肯定感と
これを絶やしちゃいけないという緊張感に包まれた毎日だった。
結果的にオンライン配信は上手くいかなかったものの、「sfc20の実態を暴く!」という
コンセプト通りのイベントを開催し、sfc20のに対するどことなく可哀想という雰囲気に
少しは抵抗できたんじゃないかと考えた私の気持ちは達成感すら覚えていた。
その後反省会を踏まえて、今後の動きについて話が出た。
このメンバーでこれからも何かするのか否かという話である。
その時点で私はそのメンバーに少しの安心感と多くの依存性を抱いていた。
だからこそ、次の動きに出ることにした。
KBCの開くSEEDsにSFC-LTをビジネスプランとして出場することにしたのだ。
ファーストプレゼンの運営メンバー6人をそれぞれフロント・バックに分けて対策を練った。
ただ問題点があった。
ファーストプレゼンでわりと無理をしていたため、体調不良を起こすメンバーが多発した。
私も心身とも決して健康とは言えなかった。
皆それぞれに別に活動場所を持っていてだからこその優秀さではあったが
忙しさは尋常じゃなかった。
思うように物事が進まず、マイナス思考が増えた。
運営メンバーに話すわけにもいかず、メンバー外のコミュニティへの出入りが増えた。
バランスをとることと逃げていることの違いはなんだろうか。
いつからかその違いを見失って運営メンバーに対しての接し方がわからなくなった。
言いたいことを言えば壊れてしまいそうで自分の状況すら話さなくなっていた。
今思うとそこから、少しずつ信頼を失い始めたのだと思う。
そして私自身、それには薄々気づいていたはずだった。見て見ぬ振りをしていた。また逃げた。
逃げれば逃げるほど運営メンバーが何を考えているかわからなくなって
何をしたら迷惑で何をしたら喜ばれるかわからなかった。闇雲に動いた。
Twitterは彼らが投稿するたびに通知が来るようにして、体調や忙しさに合わせてタスクを捌こうとした。
しかし、結局大半は捌けなかった。
正確にいうと人に任せる勇気と自信が足りなくなってた。
気づけば最後に足りない部分は自分で片付けようと考えていた。
人を上手く巻き込むこと、提出をすることがいつからか目的になっていて
当初の目的を見失っていた。
結果としては三次審査まで通過したものの最後の最後に審査を通らず終わった。
いや、それで良かったのかもしれない。
もはや一人でピッチに立てる精神状態ではなかった。
三次審査通過後、一部の運営メンバーと話す機会があった。
完全に接触するのが怖かった。
今の自分は人に嫌な影響しか与えない存在だと本気で思っていた。
とてもキレイゴトに聞こえるが幸せそうな他人の邪魔をしたくなかった。
これ以上自分のせいで何かが壊れるのを見たくなかった。
人は自分が一度上手くいってないと感じると周囲の人間が幸せそうで見えて仕方ない。
自分だけが不幸なのだと考え始める。
そこで私のとった行動がシャットアウトだった。
さすがに個人チャット等は残したものの、運営メンバーのグループを抜けて
Twitterアカウントも1週間閉じることにした。
下手に周りの言葉に敏感になって常に全てに怯えていた。
それは今でも引きずっている。
自分が死ぬほど嫌いで仕方なくて、周りも信じられなくなって
ただそれを改善しようとも思えなくなった。
何かしたところで悪化するだろうと思った。
さて、ここからはこの1週間で自分が考えたことについて話したい。
まず今回の一件で私は「軸を作ること。」の必要性をひしひしと感じた。
軸を作りたいという想いから軸を作らなければいけないという危機感に変わった。
必死になって考えた末にたどり着いた、私の軸について述べたいと思う。
私の軸は2つある。
1つはやらない後悔をするくらいならやって後悔をすること。
やらない後悔からは次は踏み出そうという知見しか得られないが
やって後悔する分には何がだめだったのか次はどうすれば良いのかなど
経験以外にも改善点などを得られる。
私は本当はとても臆病だからよくリスクばかり考えて足がすくんでしまう。
だからこそ、運命論を信じて成功しても失敗してもきっと何かしら得られるんだと
信じて飛び込んでいる。
特に大学生は失敗が許される最後の期間だという。
将来なんとしてでも自分のやりたいことを成し遂げるためには
今のうちに誰よりも失敗して誰よりも苦しんで誰よりも経験を積んでやる。
完璧じゃなくたって
いかにも大学生クオリティだって
真面目だって
いいんだって。
それが私なんだ。何が悪い。
大切なのは自分の今の最大の力を出し切ること。
もう1つは"小さな出来事大きな幸せ"を感じられる世界を作ることである。
これは小学校の恩師の言葉だがずっと心に留めている。
予定よりも早く起きれたこと、朝ごはんを作れたこと
友達とバカみたいな話をしたこと、家族と電話で話したこと、好きな人から返信が来たこと
今日のご飯が美味しかったこと、早い時間に寝れたこと
そんな一見、小さな出来事で毎日幸せを噛みしめられる日常を一人でも多くの人に届けたい。
そのためには毎日に不安を感じずに自分の好きなことに
目を向けられる余裕を作らなければいけない。今回の私のように、、、。
だから私は色々な問題解決に取り組みたい。
今回の反省点として得られたことは
ごめんなさい、よりありがとうと言えるようになること
いつも笑顔でいること
時間を守ることなど
どんなときでも相手をよく見ること
発言の意図を考えること、、、
細かく具体的に書き連れねればたくさん出てくるが
恐らくどれも「軸を持つこと」のしたに派生しているように感じる。
よくSFCでは軸がない人が多発する、というが
きっとそれは軸がないように見えるだけで中には何かしらの軸を持っている人が
いるかもしれないことを伝えたい。
逆も然りで側から見たら軸があるようの見えても精神的な側面では
他人に依存していて軸がない人がいるのも事実だ。
大切なのは他人になんと言われようと自分はこんな軸の下で動いている!と
主張できることだと思う。
自分の軸が明確に存在していればきっと
多少は他人に何と言われようとも
「そういう考えもあるんだな。」と受け止められるようになるのだと思う。
最後にこの10ヶ月で私に関わってくださった方々には
本当に感謝しているし、運営メンバーやお世話になってる先輩
いつも一緒にいてくれている人たちは大好きでしかたない。
だからこそ不器用になってしまうので、今後は頑張って改善していきたい、、、。
長くはなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方々には
心からの感謝を伝えたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
追記:下に載せた曲は私が自粛期間に見つけてボロ泣きした歌です。
参考までに、、、。(何の)
2020/6/20 saorin
贖罪
人の努力を笑ったこと
自分は努力しなかったこと
大切なとき手を抜いたこと
最後の最後で諦めたこと
弱ってるとき無理をしたこと
強がりを偉いと勘違いしたこと
人の弱さを受け入れなかったこと
人を自分と同じだと思ったこと
泣きたいときに我慢したこと
自分の心をいじめたこと
身近な人を悲しませたこと
大切な人を傷つけたこと
嫌いなものを突っぱねたこと
好きなものをごまかしたこと
周りに合わせて愛想笑いしたこと
好き嫌いだけで動いたこと
群れるのは弱いと決めつけたこと
孤独を選んだ気になっていたこと
好いてくれる人を大事にしなかったこと
悪意ばかり拾ってしまったこと
生きることを頭で考えたこと
なんでも理由をつけたがったこと
自分の心に素直にならなかったこと
差し出された手を振り払ったこと
ごめんなさいを言わなかったこと
ごめんなさいを簡単に言ったこと
ありがとうを言わなかったこと
ありがとうを勝手に期待したこと
愛されているのを自覚しなかったこと
特別を当たり前と思ったこと
生まれてきたことを後悔したこと
抱えきれないものを背負おうとしたこと
ああ 今日も少しずつ生きていこう
作詞:傘村トータ
作曲:傘村トータ
編曲:傘村トータ
唄:IA、結月ゆかり、初音ミク、Fukase、Ken
<今日の一枚>

